青春18
楽曲情報
青春18 歌伊藤 敏博 作詞伊藤 敏博 作曲伊藤 敏博
※このタイピングは「青春18」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はなふぶきのむこうで)
花吹雪の向こうで
(てをふるひとがいる)
手を振る人がいる
(やわらかなひざしのなか)
やわらかな陽射しの中
(なみだぐむひとがいる)
涙ぐむ人がいる
(ないたりわらったりが)
泣いたり笑ったりが
(ときをめぐらせてきた)
時を巡らせてきた
(さんねんどらまもおわり)
三年ドラマも終わり
(かっさいでまくおりた)
喝采で幕下りた
(おもいでもせいふくもぬぎすてて)
思い出も制服も脱ぎ捨てて
(すみなれたしょうねんのひにおいてゆけ)
住み慣れた少年の日に置いて行け
(いまはただゆめだけそのみにまとい)
今はただ夢だけその身に纏い
(おわりのないたびじにつけ)
終わりのない旅路につけ
(はっしゃのべるにふりむく)
発車のベルに振り向く
(まちにあかりがゆれる)
街に灯りが揺れる
(いとしいひとびとたちよ)
愛しい人々たちよ
(えがおのままでいて)
笑顔のままでいて
(すぎてゆくきのうより)
過ぎて行く昨日より
(おとずれるあすがいい)
訪れる明日がいい
(よぎしゃはよるからあさへと)
夜汽車は夜から朝へと
(あたらしいゆめつなぐ)
新しい夢つなぐ
(くりかえすことのできぬせいしゅんよ)
繰り返すことの出来ぬ青春よ
(そのまちにきみだけのどらまがある)
その街に君だけのドラマがある
(ざんせつにかがやくやまにせをむけて)
残雪に輝く山に背を向けて
(おわりのないたびじにつけ)
終わりのない旅路につけ
(べるがなる)
ベルが鳴る
(まくあけつげる)
幕開け告げる
(きみのたびだちに)
君の旅立ちに
(かんぱい)
乾杯・・・
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