桜坂

背景
投稿者投稿者群青  いいね1  お気に入り登録
プレイ回数964  難易度(2.6) 689打 歌詞 かな 長文モード可
タグ槇原敬之
楽曲情報 桜坂  歌槇原　敬之  作詞槇原　敬之  作曲槇原　敬之
アルバム「君が笑うとき君の胸が痛まないように」収録
※このタイピングは「桜坂」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

関連タイピング一覧

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(このさかみちがはなふぶきになるまえ)

この坂道が花吹雪になる前

(きみはこのまちをでていった)

君はこの街を出て行った

(てがみをだすとかわしたやくそくは)

手紙をだすと交わした約束は

(いつかなつかしいおもいでにかわった)

いつか懐かしい思い出に変わった

(ぼくらのまちのことばはしょうじききれいじゃないけれど)

僕らの街の言葉は正直綺麗じゃないけれど

(どうかどうかわすれないで)

どうかどうか　忘れないで

(きみのむねにいつもかえるばしょをだきしめていることを)

君の胸にいつも帰る場所を抱きしめていることを

(あまえとかよわさではないんだと)

甘えとか弱さではないんだと

(いつかぼくにつたえて)

いつか僕に伝えて

(それでもはなをちらすゆるいあめを)

それでも花を散らすゆるい雨を

(あすもわからずにみおくった)

明日も解らずに見送った

(きみがもってるあらっぽいやさしさを)

君が持ってる荒っぽい優しさを

(はるがおもいでにかえはじめてるのに)

春が思い出に変え始めてるのに

(どこかたよりないねといつもいわれてたぼくはまだ)

どこか頼りないねといつも言われてた僕はまだ

(ずっとずっとあのままだけど)

ずっとずっと　あのままだけど

(すこしつらいですときみのもじをどこかでみつけるたび)

少し辛いですと君の文字をどこかで見つける度

(すぐにとんでいけた)

すぐに飛んで行けた

(あのころがほんとうになつかしい)

あの頃が本当に懐かしい

(きみのむねにいつもかえるばしょを)

君の胸にいつも帰る場所を

(だきしめていることを)

抱きしめていることを

(あまえとかよわさではないんだと)

甘えとか弱さではないんだと

(いつかぼくにつたえて)

いつか僕に伝えて

(あまえとかよわさではないんだと)

甘えとか弱さではないんだと

(いつかぼくにつたえて)

いつか僕に伝えて