トキラキメキ

(あおいそらなにげないひびがはじまっていく)

青い空、何気ない日々が始まっていく

(すこしだけあたたかくなっていろどるせかい)

少しだけ暖かくなって彩る世界

(きみにあいたいなんとなくだけどそんなきぶんで)

君に会いたい　なんとなくだけどそんな気分で

(あるきはじめたすこしだけどちかくなったきみのほうへ)

歩き始めた、少しだけど近くなった君の方へ

(さくらまうきらきらゆめゆめのなか)

桜舞うキラキラゆめゆめの中

(みずみずたまりぽちゃり)

みずみず溜まりぽちゃり

(はればれそらのしたで)

晴れ晴れ空の下で

(きみとふたりであるくそのさき)

君と二人で歩くその未来

(いいことがおきそうだ)

良いことが起きそうだ

(どきどきどきときどきときめきらきら)

ドキドキドキ時々トキメキらきら

(ふわふわながれながれゆらゆらしあわせなの)

ふわふわ流れ流れ、ゆらゆら幸せなの

(こいしてゆめみてつなぐゆびさき)

恋して夢見て繋ぐ指先

(いいことがおきてきた)

良いことが起きてきた!

(まいびょうまいふんまいじかんもかんがえてる)

毎秒毎分毎時間も考えてる

(どうしようもないこころのすうちがきゅうじょうしょうしてる)

どうしようもない心の数値が急上昇してる

(こころがうたうきみといるだけでしあわせと)

心が歌う　君といるだけで幸せと

(こんなじかんがもっとずっとつづいてくれますようにと)

こんな時間がもっとずっと続いてくれますようにと

(めぶくいろはるいろときめきらきら)

芽吹く色春色トキメキらきら

(つないだゆびのさきがすこしてれくさいねと)

繋いだ指の先が少し照れくさいねと

(ふたりであるくこのみちのり)

二人で歩くこの道のり

(あわいろにつつまれて)

淡色に包まれて

(かがやくゆめおもいときめきらきら)

輝く夢、想いトキメキらきら

(すきだといえることがなによりもしあわせだよ)

好きだと言えることが何よりも幸せだよ

(みつけだしてくれたきみとなら)

見つけ出してくれた君となら

(このさきもあるのかな)

この先もあるのかな？

(ゆうぐれのなかでつむいだおと)

夕暮れの中で紡いだ音

(こころもようみたされる)

心模様満たされる

(しきはいろどりこがれて)

四季は彩り焦がれて

(あわいおもいかさねあわせて)

淡い想い重ね合わせて

(さくらまうきらきらゆめゆめのなか)

桜舞うキラキラゆめゆめの中

(みずみずたまりぽちゃり)

みずみず溜まりぽちゃり

(はればれそらのしたで)

晴れ晴れ空の下で

(きみとふたりであるくそのさき)

君と二人で歩くその未来

(いいことがおきそうだ)

良いことが起きそうだ

(どきどきどきときどきときめきらきら)

ドキドキドキ時々トキメキらきら

(ふわふわながれながれゆらゆらしあわせなの)

ふわふわ流れ流れ、ゆらゆら幸せなの

(こいしてゆめみてつなぐゆびさき)

恋して夢見て繋ぐ指先

(いまというこのときをきみとふたりでいたい)

今というこの時間を君と二人でいたい