怖い話《正夢》
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問題文
(しょうがく5ねんせいのときのたいけんでしんれいようそはありませんが)
小学5年生の時の体験で心霊要素はありませんが
(こじんてきにせすじがぞっとしたはなし。)
個人的に背筋がゾッとした話。
(わたしじしんおさないころからゆめをよくみておりゆめのないようをおぼえていることがおおくありました。)
私自身幼い頃から夢をよく見ており夢の内容を覚えている事が多くありました。
(そんなかずあるゆめのなかではじめてゆうじんをまきこんだせいゆめをみたのでおはなしします。)
そんな数ある夢の中で初めて友人を巻き込んだ正夢を見たのでお話しします。
(そのひ、たいそうくらぶにしょぞくしていたわたしはゆうじんとともに)
その日、体操クラブに所属していた私は友人と共に
(ちかくのちゅうがっこうにあるいてむかっていました。)
近くの中学校に歩いて向かっていました。
((かよっているしょうがっこうにはたいそうができるたいいくかんがなく)
(通っている小学校には体操が出来る体育館がなく
(ちかくのちゅうがっこうでごうどうでいっていた))
近くの中学校で合同で行っていた)
(ちゅうがっこうまでのきょり3kmぐらいあり、むかっているとちゅう、)
中学校までの距離3kmぐらいあり、向かっている途中、
(ゆうじんとふたりであいすくりーむをかいました。)
友人と二人でアイスクリームを買いました。
(たべながらあるいているとちゅうがっこうもすぐそこというところで)
食べながら歩いていると中学校もすぐそこという所で
(「あっ・・・」となんにちかまえにみたゆめをとつぜんおもいだしました。)
「あっ・・・」と何日か前に見た夢を突然思い出しました。
(ゆうじん「まるまる?どうしたの??」)
友人「○○?どうしたの??」
(わたし「・・・これからおこることゆめでみたことある。」)
私「・・・これから起こる事夢で見たことある。」
(ゆうじん「???」)
友人「???」
(わたし「あのまがりかどからじょしちゅうがくせいふたりがならんであるいてくるんだけど、)
私「あの曲がり角から女子中学生二人が並んで歩いて来るんだけど、
(わたしたちのよこをとおりすぎるときに「あいすおいしそう!いいなぁ・・・」)
私達の横を通り過ぎる時に「アイス美味しそう!いいなぁ・・・」
(ってかたほうがしゃべりかけてくる。」)
って片方が喋りかけてくる。」
(ゆうじん「・・・あたったらすごいなぁ!・・・ぁ」)
友人「・・・当たったらすごいなぁ!・・・ぁ」
(そのはなしをおえたちょくごのまがりかどからじょしちゅうがくせいふたりがみえたとき、)
その話を終えた直後の曲がり角から女子中学生二人が見えた時、
(わたしもゆうじんもしぜんとくちをとじ、とおりすぎるのをはんぶんきたいしながらあるいていました。)
私も友人も自然と口を閉じ、通り過ぎるのを半分期待しながら歩いていました。
(まさにゆめでみたとおりのないようにわたしじしんはすこしきょうふをおぼえながら)
まさに夢で見た通りの内容に私自身は少し恐怖を覚えながら
(こたえあわせまでのじかんをどきどきしながらまっていました。)
答え合わせまでの時間をドキドキしながら待っていました。
(???「あいすおいしそう!いいなぁ・・・」)
???「アイス美味しそう!いいなぁ・・・」
(わたし「!!!!!!」)
私「!!!!!!」
(ゆうじん「!!!!!!」)
友人「!!!!!!」
(たったこれだけ、2びょうぐらいのできごとでしたがこどもながらにきょうふしんがつよくなり、)
たったこれだけ、2秒ぐらいの出来事でしたが子供ながらに恐怖心が強くなり、
(すうしゅうかんほどはゆめをみるのがとてもこわかったです。)
数週間ほどは夢を見るのがとても怖かったです。
(そのあと、くらすないではこのまさゆめがすこしわだいになってちやほやされましたが、)
その後、クラス内ではこの正夢が少し話題になってチヤホヤされましたが、
(ちょくごにこうていにいたいぬにひきにわだいをもちさられてしまいました。)
直後に校庭にいた犬二匹に話題を持ち去られてしまいました。
(いまでもゆめをよくみますがこのようなゆうじんといっしょにといったまさゆめは)
今でも夢をよく見ますがこのような友人と一緒にといった正夢は
(これっきりありません。)
これっきりありません。