僕が負けた夏

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投稿者投稿者ゆうまいいね0お気に入り登録
プレイ回数16難易度(2.1) 766打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 僕が負けた夏  NMB48  作詞秋元 康  作曲ツキダ タダシ
NMB48 1st Single絶滅黒髪少女 収録
NMB48デビュー作品となる1st Single 絶滅黒髪少女に収録されている白組の僕が負けた夏です。
※このタイピングは「僕が負けた夏」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(すこしおくれて)

少し遅れて

(みんなでやってきた)

みんなでやってきた

(なつのすなはま)

夏の砂浜

(どこもひとがあふれかえってるよ)

どこも人が溢れ返ってるよ

(もりあがってるね)

盛り上がってるね

(すなのうえのradio)

砂の上のRadio

(だいおんりょうのakb)

大音量のAKB

(はしゃいでおどるへびろて)

はしゃいで踊るヘビロテ

(たいようがきみをぎらぎらてらす)

太陽が君をギラギラ照らす

(ぼくのまけだ)

僕の負けだ

(きみがすきだよ)

キミが好きだよ

(ずっとずっと)

ずっとずっと

(おもってたんだ)

思ってたんだ

(ぼくのまけだ)

僕の負けだ

(はくじょうしよう)

白状しよう

(こんなにちかくに)

こんなに近くに

(きみがいるのに)

君がいるのに

(てもあしもでない)

手も足も出ない

(だれのとなりに)

誰の隣に

(だれがすわるのか)

誰が座るのか

(きになったけど)

気になったけど

(ぼくはなにもきょうみないふりして)

僕は何も興味無いフリして

(うみでおよいだよ)

海で泳いだよ

(きみがぬいだtしゃつ)

君が脱いだTシャツ

(まぶしすぎるびきに)

眩しすぎるビキニ

(あっちゃんみたいに)

あっちゃんみたいに

(ぽにしゅしゅ)

ポニシュシュ

(さざなみがよせてはかえすびーち)

さざなみが寄せては返すビーチ

(せめてこいは)

せめて恋は

(ひきわけでいい)

引き分けでいい

(きみをきみを)

君を君を

(ながめていたい)

眺めていたい

(せめてこいは)

せめて恋は

(おあずけにして)

お預けにして

(くらすのなかまの)

クラスの仲間の

(ひとりのままで)

一人のままで

(よびすてにしたい)

呼び捨てにしたい

(ゆめのなかでいおうか)

夢の中で言おうか

(むねのおくのきもちを)

胸の奥の気持ちを

(めとめをあわせはっきり)

目と目を合わせはっきり

(ともだちでぼくはおわらないだろう)

友達で僕は終わらないだろう

(ぼくのまけだ)

僕の負けだ

(きみがすきだよ)

君が好きだよ

(ずっとずっと)

ずっとずっと

(おもってたんだ)

思ってたんだ

(ぼくのまけだ)

僕の負けだ

(はくじょうしよう)

白状しよう

(こんなにちかくに)

こんなに近くに

(きみがいるのに)

君がいるのに

(てもあしもでない)

手も足も出ない

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