ハローサロウ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ゆき | 3978 | D++ | 4.1 | 95.2% | 512.7 | 2146 | 106 | 81 | 2024/11/15 |
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歌詞(問題文)
(もうこれでさいごだってなんどもくちにだした)
「もうこれで最後だ」って何度も口に出した
(そしてよるがくるたびにこうかいしてはおえつをもらした)
そして夜が来るたびに後悔しては嗚咽を漏らした
(ああそうさよわむしといってくれ)
ああそうさ弱虫と言ってくれ
(むしろそのほうがきがらくだ)
むしろその方が気が楽だ
(またきょうもともだちづらのかめんしてわらった)
また今日も友達面の仮面して笑った
(みちをふみはずしていたことにはきづいてた)
道をを踏み外していた事には気づいてた
(でもいまさらひきかえすのもておくれだってわかっていた)
でも今更引き返すのも手遅れだってわかっていた
(なあどうかきづかないままでいて)
なあどうか気づかないままでいて
(それがゆいいつのねがいごとさ)
それが唯一の願い事さ
(そうやってまたひとつうそをつみかさねてった)
そうやってまたひとつ嘘を積み重ねてった
(どうしようもないなんでもないよがのどのおくにつっかえて)
どうしようもない「なんでもないよ」が喉の奥につっかえて
(わらってそっかってそっぽむいた)
笑って「そっか」ってそっぽ向いた
(きみのてをつかむこともできない)
君の手を掴むこともできない
(だってそうだろう)
だってそうだろう
(ぼくらあいまいなままくずれないでいられるんだ)
僕ら曖昧なまま崩れないでいられるんだ
(ああそうさなにもいいさえしなければ)
ああそうさ何も言いさえしなければ
(そんなかんじょうになまえなんてつけない)
そんな感情に名前なんて付けない
(それをぼくにのぞむしかくなんてない)
それを僕に望む資格なんてない
(でもまたほらきみがわらうたびに)
でもまたほら君が笑う度に
(きたいきたいきたいしてる)
期待 期待 期待してる
(こわれたほんとうなんていらない)
壊れた本当なんていらない
(それをこうかいだなんてしてない)
それを後悔だなんてしてない
(それでもきみのかおをみるたびに)
それでも君の顔を見る度に
(いたいいたいいたい)
痛い 痛い 痛い
(はろーさろう)
ハローサロウ
(なみだがぼくをつよくするなんてことはないけれど)
涙が僕を強くするなんてことは無いけれど
(はろーさろう)
ハローサロウ
(くるしみがぼくをかえてくれるなんてこともないけど)
苦しみが僕を変えてくれるなんてことも無いけど
(はろーさろう)
ハローサロウ
(かなしみがぼくをしめつけていまもはなさないけれど)
悲しみが僕を締め付けて今も離さないけれど
(はろーさろう)
ハローサロウ
(こうふくがにがくならぬように)
幸福が苦くならぬように
(もういっかい)
「もう一回」
(もしもさいしょからとかつぶやいたことばが)
もしも最初からとか呟いた言葉が
(みずたまりにはねかえりきみのこころにつきささっていた)
水溜まりに跳ね返り君の心に突き刺さっていた
(ああいっそなぐってくれたのなら)
ああいっそ殴ってくれたのなら
(はなたばのようなおもいでがかれるまえに)
花束のような思い出が枯れる前に
(やぶりすてられただなんてほざいた)
破り捨てられただなんてほざいた
(そう)
そう
(きみがわるいきみがわるいんだって)
君が悪い、君が悪いんだって
(のばしたゆびてくびをおりまげて)
伸ばした指 手首を折り曲げて
(なにもかもゆるすからって)
「何もかも許すから」って
(さきにうそをついたのぼくだっけ)
先に噓をついたの僕だっけ
(きみがわるい)
気味が悪い
(いじがわるいからさ)
意地が悪いからさ
(きのうのことばはぜんぶわすれて)
「昨日の言葉は全部忘れて」
(なんでなんて)
なんで なんて
(きもちわるくて)
気持ち悪くて
(いえるわけがないだろう)
言える訳が無いだろう
(そんなしょうどうにこたえなんていらない)
そんな衝動に答えなんていらない
(それをことばにするひつようもない)
それを言葉にする必要もない
(けどまたうそをつくたびにぼくが)
けどまた嘘をつく度に僕が
(きらいきらいきらいになる)
嫌い 嫌い 嫌いになる
(まんがみたいなみらいはいらない)
漫画みたいな未来はいらない
(それよりもあすがくるのかしりたい)
それよりも明日が来るのか知りたい
(ただときがすぎるのをまつほどに)
ただ時が過ぎるのを待つほどに
(いたいいたいいたい)
痛い 痛い 痛い
(はろーさろう)
ハローサロウ
(うれしさをことばにするのもまだうしろめたいけれど)
嬉しさを言葉にするのもまだ後ろめたいけれど
(はろーさろう)
ハローサロウ
(こころにうわったかなしみがかれることもないけれど)
心に植わった悲しみが枯れることもないけれど
(はろーさろう)
ハローサロウ
(しあわせののみこみかたすらいまもわからないけれど)
幸せの飲み込み方すら今もわからないけれど
(はろーさろう)
ハローサロウ
(おもいでがくちるまえにさ)
思い出が朽ちる前にさ
(かんじょうになまえなんてつけない)
感情に名前なんて付けない
(それをぼくにのぞむしかくなんてない)
それを僕に望む資格なんてない
(でもまたほらきみがわらうたびに)
でもまたほら君が笑う度に
(きたいきたいきたいしてる)
期待 期待 期待してる
(こわれたほんとうなんていらない)
壊れた本当なんていらない
(それをこうかいだなんてしてない)
それを後悔だなんてしてない
(それでもきみのかおをみるたびに)
それでも君の顔を見る度に
(いたいいたいいたい)
痛い 痛い 痛い
(はろーさろう)
ハローサロウ
(なみだがぼくをつよくするなんてことはないけれど)
涙が僕を強くするなんてことは無いけれど
(はろーさろう)
ハローサロウ
(くるしみがぼくをかえてくれるなんてこともないけど)
苦しみが僕を変えてくれるなんてことも無いけど
(はろーさろう)
ハローサロウ
(かなしみがぼくをしめつけていまもはなさないけれど)
悲しみが僕を締め付けて今も離さないけれど
(はろーさろう)
ハローサロウ
(きみをきらいにならぬように)
君を嫌いにならぬように