どうか届きますように

(どうかとどきますようにきみのもとへ)

どうか届きます様に　君の元へ

(であったあのとききみがくれた)

出会ったあの時　君がくれた

(ひかるえがおがおしえてくれた)

光る笑顔が教えてくれた

(いきるよろこびはつきないと)

生きる喜びは尽きないと

(ありがとうぼくのすきなひと)

ありがとう僕の好きな人

(いつまでもてをつないで)

いつまでも手を繋いで

(ふたりであるいていたいね)

ふたりで歩いていたいね

(たがいかたいきずなはわすれないで)

互い固い絆は忘れないで

(きみとであったあのときからぼくは)

君と出会ったあの時から僕は

(つよくなったよあのころよりは)

強くなったよ　あの頃よりは

(かんしゃのきもちをわすれないよ)

感謝の気持ちを忘れないよ

(ありがとういつもかかさないよ)

ありがとういつも欠かさないよ

(うたがわずしんじあえる)

疑わず信じあえる

(やさしさとあいがあればだいじょうぶ)

優しさと愛があれば大丈夫

(ぼくのひかりがどうかとどきますように)

僕の光が　どうか届きますように

(ぼくのみらいできみがわらえますように)

僕の未来で　君が笑えますように

(ぼくのおもいがどうかとどきますように)

僕の想いが　どうか届きますように

(ずっとずっとずっときみがわらえますように)

ずっとずっとずっと　君が笑えますように

(すばらしきひびどうかつづきますように)

すばらしき日々　どうか続きますように

(こころにはなをさかせるかぜのように)

心に花を　咲かせる風のように

(やさしいきもちどうかとどきますように)

優しい気持ち　どうか届きますように

(そっとそっとぼくのみらいでわらえますように)

そっと　そっと僕の未来で笑えますように

(うまれかわってもまたいっしょに)

生まれ変わってもまた一緒に

(かわりゆくけしきをみつめたい)

変わりゆく景色を見つめたい

(なりやまぬこころのこえがあたたかいひびきとともに)

鳴り止まぬ心の声が暖かい響きとともに

(あつめたあいのいろは)

集めた愛の色は

(ふたりにしかつくれないあいのあかし)

二人にしか作れない愛の証

(どんなかぜにもまけずにささえあって)

どんな風にも　負けずに支え合って

(どんなさむさもあたためあえるように)

どんな寒さも　温め合えるように

(どんなときでもわらいとばせるように)

どんな時でも　笑い飛ばせるように

(はるなつあきふゆのりこえていけるように)

春夏秋冬　乗り越えていけるように

(いまよりもっとつよくやさしくなろう)

今よりもっと　強く優しくなろう

(かがやきながらせいちょうしていこうよ)

輝きながら　成長していこうよ

(としをとってもよりそいながらあるく)

歳をとっても　寄り添いながら歩く

(ずっとずっとつづいてゆくよ)

ずっとずっと続いてゆくよ

(みちをあるいてゆこういっしょに)

道を歩いてゆこう 一緒に

(なきたいときもあるだろう)

泣きたい時もあるだろう

(つらいときだってあるだろう)

辛いときだってあるだろう

(みうしないそうなときは)

見失いそうな時は

(よぞらみあげほしにねがいを)

夜空見上げ星に願いを

(ぼくのひかりがどうかとどきますように)

僕の光が　どうか届きますように

(ぼくのみらいできみがわらえますように)

僕の未来で　君が笑えますように

(ぼくのおもいがずっとずっとずっと)

僕の想いが　ずっとずっとずっと

(きみがわらえますように)

君が笑えますように

(どんなかぜにもまけずにささえあって)

どんな風にも　負けずに支え合って

(どんなさむさもあたためあえるように)

どんな寒さも　温め合えるように

(どんなときにもわらいとばせるように)

どんな時にも　笑い飛ばせるように

(はるなつあきふゆのりこえていけるように)

春夏秋冬　乗り越えていけるように

(いまよりもっとやさしくつよくなろう)

今よりもっと　優しく強くなろう

(かがやきながらせいちょうしていこうよ)

輝きながら　成長していこうよ

(しあわせのばしょこのままこれからふたりで)

幸せの場所　このまま　これから　二人で

(つくろうえいえんに)

作ろう　永遠に