風船 / 稲葉浩志
楽曲情報
風船 歌稲葉 浩志 作詞稲葉 浩志 作曲稲葉 浩志
※このタイピングは「風船」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふうせんがうかんでいる)
風船が 浮かんでいる
(ふたりのあいだにうかんでいる)
二人の間に浮かんでいる
(ちくちくいじめてみたり)
ちくちくいじめてみたり
(ときどきいとおしくみつめてみたり)
ときどき いとおしく見つめてみたり
(どうかわれないようにどうかいつまでも)
どうかわれないように どうかいつまでも
(はれのひもあめのひもふわりふわり)
晴れの日も 雨の日も ふわりふわり
(ときにはやねのうえときにはすぐとなりで)
ときには 屋根の上 ときには すぐとなりで
(なにもないようにただみをまかせている)
何もないように ただ身をまかせている
(いつかくるおおきなかぜをまって)
いつかくる大きな風を待って
(ぼくらをのせてあおいそらをゆけ)
ぼくらを乗せて青い空をゆけ
(ふうせんがふくらむのは)
風船が ふくらむのは
(ふたりのきもちやさしいきもち)
二人のきもち やさしいきもち
(さみしげにしぼんでいるのは)
さみしげにしぼんでいるのは
(かなしいことばをふきこんだから)
かなしい言葉を ふきこんだから
(どうかわれないようにどうかいつまでも)
どうかわれないように どうかいつまでも
(はれのひもあめのひもふわりふわり)
晴れの日も 雨の日も ふわりふわり
(ほんのすこしだけのわかりあえること)
ほんの少しだけのわかりあえること
(そんなもろいものたちがつまっている)
そんなもろいものたちがつまっている
(ふたりではじめたことをみんな)
二人ではじめたことを みんな
(ゆっくりそだてようはながさくまで)
ゆっくり育てよう花が咲くまで
(はなれることはおわることじゃない)
はなれることは終わることじゃない