鮮やかな街

※このタイピングは「鮮やかな街」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(だれにもいえないみずいろのおもいでをかぜがつつむ)
誰にも言えない水色の思い出を風が包む
(もうわすれてしまってもいいのいまもむかしも)
もう忘れてしまってもいいの今も昔も
(きょうはゆめのなかでもあなたはしごとだからあえない)
今日は夢の中でもあなたは仕事だから逢えない
(いいきかせるりゆうにもおかしいってわかってる)
言い聞かせる理由にもおかしいって解ってる
(いきをしないこのへやなんだかさびしいわ)
息をしないこの部屋なんだか寂しいわ
(あざやかなこのまちでさよならしよう)
鮮やかなこの街でさよならしよう
(まちがいだったとわかってもいちどだけつながった)
間違いだったと分かっても一度だけ繋がった
(たんさんとらむねをのみほしてあさをにごらす)
炭酸とラムネを飲み干して朝を濁らす
(かさなりあったかなしみくちわるくってゆぶねもくさる)
重なり合った悲しみ口悪くって湯船も腐る
(きげんをうまくとってもかわらないのわかってる)
機嫌を上手く取っても変わらないのわかってる
(いくどとはげましてはそろそろあやしいな)
幾度と励ましてはそろそろ怪しいな
(やさしいこころのままさよならしよう)
優しい心のままさよならしよう
(だれにもいえないみずいろのおもいでをかぜがつつむ)
誰にも言えない水色の思い出を風が包む
(もうわすれてしまってもいいの)
もう忘れてしまってもいいの