星空の下で

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歌詞(問題文)
(とおざかるてをふるきみがずっととおざかる)
遠ざかる手を振る君がずっと遠ざかる
(でもしょうがなく)
でもしょうがなく
(いくらてをのばしてもとどかなく)
いくら手を伸ばしても届かなく
(まどごしにうつるすがたがちいさくなってくほど)
窓越しに映る姿が小さくなってくほど
(きまっていつもきづかされるおもい)
決まっていつも気づかされる思い
(とどけるにはおそいけど)
届けるには遅いけど
(とらんくいっぱいにつめこむゆめきぼう)
トランクいっぱいに詰め込む夢希望
(いまじゃぶれーきもきかない)
今じゃブレーキもきかない
(おしまないすすむさきはいっぽうしかない)
惜しまない 進む先は一方しかない
(さきにまってるのはおともなく)
先に待ってるのは音もなく
(せまくさびしいへや)
狭く寂しい部屋
(ちょっとだけみなれたかがみにうつる)
ちょっとだけ見慣れた鏡に映る
(じぶんみにまとったすーつ)
自分身にまとったスーツ
(おもいえがいていたまいにち)
思い描いていた毎日
(こんなはずじゃなかったのに)
こんなはずじゃなかったのに
(おきざりになったきょうも)
置き去りになった今日も
(ひとごみにもまれたったひとり)
人ごみにもまれたった一人
(きみにあうゆうきもなく)
君に会う勇気もなく
(いつかれんらくさえとだえ)
いつか連絡さえ途絶え
(ひとりもがけばちょっとだけでも)
一人もがけば ちょっとだけでも
(きみのそばへ)
君のそばへ
(ほしぞらみあげるときみをおもいだす)
星空見上げると 君を思い出す
(やわらかいかぜがほおをなでていった)
やわらかい風が 頬をなでていった
(いつのひかとしとってむじゃきにもどれたら)
いつの日か年取って 無邪気に戻れたら
(ぼくのとなりでおなじほしぞらをみよう)
僕の隣で同じ星空を見よう
(まよいはなかった)
迷いはなかった
(いつかのれすとらんできみともかたった)
いつかのレストランで君とも語った
(こーひーもなんばいのんだろう)
コーヒーも何杯飲んだろう
(ほらゆめはかなえるもんだろうって)
ほら夢は叶えるもんだろうって
(あのときからきみは)
あの時から君は
(もうすべてみえていたの)
もうすべて見えていたの
(ひっしにりそうをとくぼくが)
必死に理想を説く僕が
(とてもみじめにみえていたろう)
とても惨めに見えていたろう
(おとこのけじめだからなんて)
男のケジメだからなんて
(かっこよくいってみせた)
かっこよく言って見せた
(こうなることをしっていれば)
こうなることを知っていれば
(そんなことばはでてこなかった)
そんな言葉は出てこなかった
(いまぼくのまわりでふきあれるかぜが)
今僕のまわりで吹き荒れる風が
(ようしゃなくはだをさすなぜだ)
容赦なく肌を刺す 何故だ
(すべてをすててまでってきめたのに)
全てを捨ててまでって決めたのに
(もうきみのむねめがけ)
もう君の胸めがけ
(とんでいきたい)
飛んでいきたい
(でもきみはぼくをこばむだろう)
でも君は僕を拒むだろう
(いまあえたとしてもぼくは)
今会えたとしても僕は
(きっとまたよわねをもらすだろう)
きっとまた弱音をもらすだろう
(こんなんじゃだめだって)
こんなんじゃダメだって
(なんびゃっかいもこころにといかけて)
何百回も心に問いかけて
(このさきのぼくのすがたと)
この先の僕の姿と
(きみのかげおいかけて)
君の影追いかけて
(このそらはきみへとつづいているのかな)
この空は君へと 続いているのかな
(できるならいますぐにあいにいきたかった)
できるなら今すぐに 会いに行きたかった
(あしたがくるまえにきみにとどけたくて)
明日が来る前に 君に届けたくて
(かがやくほしにねがいひとりちかった)
輝く星に願い 一人誓った
(にどとまよわないよかたくかためたにぎりこぶし)
二度と迷わないよ 硬く固めた握りこぶし
(こぼれたほしのかけらをひろいあつめ)
こぼれた 星のかけらを 拾い集め
(またもとのばしょへとならべよう)
また元の場所へと 並べよう
(ほしぞらみあげるときみをおもいだす)
星空見上げると 君を思い出す
(やわらかいかぜがほおをなでていった)
やわらかい風が 頬をなでていった
(いつのひかとしとってむじゃきにわらえたら)
いつの日か年取って 無邪気に笑えたら
(ぼくのとなりでおなじほしぞらをみよう)
僕の隣で同じ星空を見よう