D.L.N
楽曲情報
D.L.N 歌GAZETTE 作詞流鬼. 作曲GAZETTE
※このタイピングは「D.L.N」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はじめからわかってただからかなしくはない)
はじめから理解ってた だから悲しくはない
(すこしずつすこしずつかずをかぞえるみたいね)
少しずつ 少しずつ 数を数えるみたいね
(くさきのかれるいろがぼやけきせつのおわりがわからない)
草木の枯れる色がぼやけ 季節の終わりが理解らない
(あしあとをなぞるひはあしあとをきくひをよんでいるわ)
足跡をなぞる日は足跡を聞く日を呼んでいるわ
(のぞみもしないわたしにあしたはかえられないもの)
望みもしない私に明日は変えられないもの
(くさきがかれるおとをたどりきせつのおわりをかんじる)
草木が枯れる音を辿り 季節の終わりを感じる
(はながいろづきさきほこるころわたしにはなにがのこるの)
花が色付き咲き誇る頃 私には何が残るの
(つきがかーてんをとじるでもたいようがわたしをてらすの)
月がカーテンを閉じる でも太陽が私を照らすの
(はじめからわかってただからかなしくはない)
はじめから理解ってた だから悲しくはない
(めがさめよるがおわらなくても)
目が覚め夜が終らなくても
(そこにかがやくほしがなくても)
そこに輝く星が無くても
(まちをいろどるあかりたちがすべてきえても)
街を彩る明かり達が全て消えても・・・
(まもるべきひとのよろこぶかおもあいしたひとのさいごも)
守るべき人の慶ぶ顔も愛した人の最期も
(じゅうぶんなほどみてこれたからもういいの)
十分な程見て来れたから もういいの
(もういいの)
もういいの