愛より
関連タイピング
歌詞(問題文)
(こころのなかでてがみをかいたんだ)
心の中で手紙を書いたんだ
(「きみへごめんすきだあいより」)
「君へ ごめん 好きだ 愛より」
(としょかんをみぎにまがったところ)
図書館を右に曲がったところ
(いまはもうつかわなくなった)
今はもう使わなくなった
(ばすていよこぎり)
バス停横切り
(きみのいえのまえ)
君の家の前
(とおりかかるのはよる)
通りかかるのは夜
(つきがでていた)
月が出ていた
(すこしずつきえてゆくきえてゆくきえてゆく)
少しずつ消えてゆく 消えてゆく 消えてゆく
(てんとてんつなぐひこうきをとおめにみていた)
点と点 つなぐ飛行機を遠目に見ていた
(うそでもいいから)
嘘でもいいから
(ゆめでもいいから)
夢でもいいから
(なみだながしてぼくをだきよせてくれ)
涙流して僕を抱き寄せてくれ
(あいしてるはいわないでいいから)
愛してる は言わないでいいから
(としょかんをみぎにまがったところ)
図書館を右に曲がったところ
(いまはもうつかわなくなった)
今はもう使わなくなった
(ばすていよこぎり)
バス停横切り
(まちはしずかで)
街は静かで
(てれぱしーなんかしんじてさ)
テレパシーなんか信じてさ
(きみをよんでいる)
君を呼んでいる
(もうしらないことはなにもない)
もう知らないことは何もない
(きみのおそろしいほど)
君の恐ろしい程
(きれいなえがおのうらがわも)
綺麗な笑顔の裏側も
(ぜんぶわかってしまったよ)
全部わかってしまったよ
(もうしらないことはなにもない)
もう知らないことは何もない
(なにもない)
何もない
(こころのなかでてがみをかいたんだ)
心の中で手紙を書いたんだ
(こころのなかでてがみをかいたんだ)
心の中で手紙を書いたんだ
(こころのなかでてがみをかいたんだ)
心の中で手紙を書いたんだ
(「きみへごめんすきだあいより」)
「君へ ごめん 好きだ 愛より」
(こいをさせてよ)
恋をさせてよ
(こんなぼくでも)
こんな僕でも
(かなわないあいってことくらい)
叶わない愛って事くらい
(わかってるから)
わかってるから だから
(だからうそでもいいから)
嘘でもいいから
(ゆめでもいいから)
夢でもいいから
(すこしのあいだだけぼくをすきでいて)
少しの間だけ僕を好きでいて
(それでいいよ)
それでいいよ
(あいよりきみがたいせつだからさ)
愛より君が大切だからさ
(としょかんをみぎにまがったところ)
図書館を右に曲がったところ
(きみのいえのまえ、つきがでていただけだ)
君の家の前、月が出ていただけだ