BunnyGirl

(よるのはじまりさｂｕｎｎｙｇｉｒｌゆうわくされるこどうに)

夜の始まりさBunnyGirl誘惑される鼓動に

(はじけとぶかっとうにあいをかんぱい)

はじけ飛ぶ葛藤に愛を乾杯

(つたえられなくても)

伝えられなくても

(こいのはじまりさｂｕｎｎｙｇｉｒｌだれかをうがって)

恋の始まりさBunnyGirl誰かを穿って

(すんだきみのめを)

澄んだ君の眼を

(はらんで)

孕んで

(さあきざなすてっぷをきざんで)

さあキザなステップを刻んンで

(しごとがえりのつかれは)

仕事帰りの疲れは

(わたしとこのぐらすに)

私とこのグラスに

(さあじぶんごのみにすがって)

さあ自分好みに縋って

(せけんにたいするきもち)

世間に対する気持ち

(わたしにそそいでみない？)

私に注いでみない？

(ありがちならぶそんぐでも)

ありがちなラブソングでも

(あいがこめられてるの)

愛が込められてるの

(それでもよごれるのね)

それでも汚れるのね

(きみをみればわかるの)

君を見ればわかるの

(したをむくきみのめを)

下を向く君の眼を

(むりやりはごうとはしない)

無理やり剥ごうとはしない

(だからそんなかおせずてをさしのべて)

だからそんな顔せず手を差し伸べて

(ほら)

ほら

(よるのはじまりさｂｕｎｎｙｇｉｒｌゆうわくされるこどうに)

夜の始まりさBunnyGirl誘惑される鼓動に

(はじけとぶかっとうにあいをかんぱい)

弾け飛ぶ葛藤に愛を乾杯

(つたえられなくても)

伝えられなくても

(こいのはじまりさｂｕｎｎｙｇｉｒｌだれかをうがって)

恋の始まりさBunnyGirl誰かを穿って

(すんだきみのめをはらんで)

澄んだ君の眼を孕んで

(きみのあいをしったきで)

君の愛を知った気で

(はいになっていて)

ハイになっていて

(かんどさっていて)

感度去っていて

(まいどないていてさ)

毎度泣いていてさ

(それくらいがいいんでしょ)

それくらいがいいんでしょ

(さあきざなすてっぷをきざんで)

さあキザなステップを刻んで

(きみのかおいろいまでは)

君の顔色今では

(ましになってきてるから)

マシになってきてるから

(きみにゆだねるわｂｕｎｎｙｇｉｒｌ)

君に委ねるわBunnyGirl

(わたしをあげるわｂｕｎｎｙｇｉｒｌゆうわくされるこどうに)

私をあげるわBunnyGirl誘惑される鼓動に

(はじけとぶかっとうにあいをかんぱい)

弾け飛ぶ葛藤に愛を乾杯

(つたえられてるはず)

伝えられてるはず

(よるのはじまりさｂｕｎｎｙｇｉｒｌだれかをうがって)

夜の始まりさBunnyGirl誰かを穿って

(すんだきみのめをはらんで)

澄んだ君の眼を孕んで