ことわざ+早口言葉タイピング
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | そうすけ | 7466 | 光 | 7.7 | 96.8% | 60.0 | 463 | 15 | 20 | 2024/11/13 |
2 | マツバの確信 | 7200 | 王 | 7.3 | 98.0% | 60.0 | 441 | 9 | 19 | 2024/11/12 |
3 | 5109 | 6600 | S+ | 6.8 | 96.2% | 60.0 | 412 | 16 | 21 | 2024/11/15 |
4 | ぺんぎん | 6500 | S+ | 6.8 | 94.7% | 60.0 | 413 | 23 | 19 | 2024/11/14 |
5 | ゆう子 | 6100 | A++ | 6.4 | 95.2% | 60.0 | 385 | 19 | 20 | 2024/11/18 |
問題文
(まじまずしいまじゅつし)
マジ貧しい魔術師
(あるきあぶりかるび)
歩き炙りカルビ
(すずきずつきすきすぎつぎつぎしすぎ)
鈴木頭突き好きすぎ次々しすぎ
(てきしゅつしゅじゅつちゅうふつうしちゅーくう?)
摘出出術中普通シチューくう?
(きたからきゃたぴらかぴばらきた)
北からキャタピラカピバラきた
(きゅうにきゅうりきゅうほんくうこきゅうぞう)
急にキュウリ九本食う子急増
(あぶらまみれらぶらぶもぐらあるばむ)
油まみれラブラブもぐらアルバム
(こわいぐらいぐあいわるいずわいがに)
怖いぐらい具合悪いズワイガニ
(ばすばくはつみてはくばく)
バス爆発見て吐くバク
(じょせつしゃ、じょせつさぎょうちゅう)
除雪車、除雪作業中
(ぬきにくいくぎ、ひきぬきにくいくぎ、くぎぬきでぬくくぎ)
抜きにくい釘、引き抜きにくい釘、釘抜きで抜く釘
(ばななのなぞは、まだなぞなのだぞ)
バナナの謎は、まだ謎なのだぞ
(みぎみみに、みににきび)
右耳に、ミニニキビ
(まじゅつし、まじゅつ、しゅぎょうちゅう)
魔術師、魔術、修行中
(ぼうずがびょうぶにじょうずにぼうずのえをかいた)
坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた
(しんじんかしゅ、しんしゅんしゃんそんしょー)
新人歌手、新春シャンソンショー
(にわには2わにわとりがいる)
庭には2羽ニワトリがいる
(すもももももももものうち)
すももも桃も桃のうち
(となりのきゃくは、よくかきくうきゃくだ)
隣の客は、よく柿食う客だ
(なまむぎなまごめなまたまご)
生麦生米生卵
(あおまきがみあかまきがみきまきがみ)
青巻紙赤巻紙黄巻紙
(あかぱじゃまきぱじゃまちゃぱじゃま)
赤パジャマ黄パジャマ茶パジャマ
(ああいえばこういう)
ああ言えばこう言う
(あくじせんりをはしる)
悪事千里を走る
(あとのまつり)
後の祭り
(あぶないはしをわたる)
危ない橋を渡る
(あめふってじかたまる)
雨降って地固まる
(いしのうえにもさんねん)
石の上にも三年
(いしばしをたたいてわたる)
石橋を叩いて渡る
(いそがばまわれ)
急がば回れ
(いちなんさってまたいちなん)
一難去ってまた一難
(いっきょりょうとく)
一挙両得
(いっこくせんきん)
一刻千金
(いっすんさきはやみ)
一寸先は闇
(いっすんのむしにもごぶのたましい)
一寸の虫にも五分の魂
(いぬもあるけばぼうにあたる)
犬も歩けば棒に当たる
(いのなかのかえるたいかいをしらず)
井の中の蛙大海を知らず
(うそつきはどろぼうのはじまり)
嘘つきは泥棒のはじまり
(うそもほうべん)
嘘も方便
(うまのみみにねんぶつ)
馬の耳に念仏
(えびでたいをつる)
蝦で鯛を釣る
(うんでいのさ)
雲泥の差
(えんのしたのちからもち)
縁の下の力持ち
(おなじあなのむじな)
同じ穴の狢
(おなじかまのめしをくう)
同じ釜の飯を食う
(おにがでるかじゃがでるか)
鬼が出るか蛇が出るか
(おににかなぼう)
鬼に金棒
(おにのめにもなみだ)
鬼の目にも涙
(おびにみじかしたすきにながし)
帯に短したすきに長し
(おぼれるものはわらをもつかむ)
溺れる者は藁をも掴む
(かいいぬにてをかまれる)
飼い犬に手を噛まれる
(かえるのこはかえる)
蛙の子は蛙
(かっぱのかわながれ)
河童の川流れ
(きんのきれめがえんのきれめ)
金の切れ目が縁の切れ目
(かほうはねてまて)
果報は寝て待て
(かんにんぶくろのおがきれる)
堪忍袋の緒が切れる
(きいてごくらくみてじごく)
聞いて極楽見て地獄
(ぎしんあんき)
疑心暗鬼
(きゅうしにいっしょうをえる)
九死に一生を得る
(ぎょふのり)
漁夫の利
(さくしさくにおぼれる)
策士策に溺れる
(こうかいさきにたたず)
後悔先に立たず
(ころばぬさきのつえ)
転ばぬ先の杖
(こうぼうもふでのあやまり)
弘法も筆の誤まり
(こうぼうふでをえらばず)
弘法筆を選ばず
(さけはひゃくやくのちょう)
酒は百薬の長
(くるしいときのかみだのみ)
苦しいときの神頼み
(くさいものにふたをする)
臭いものに蓋をする
(くさってもたい)
腐っても鯛
(くちはわざわいのもと)
口は禍の元
(けがのこうみょう)
怪我の功名
(ごじゅっぽひゃっぽ)
五十歩百歩
(さるもきからおちる)
猿も木から落ちる
(さるものはおわず)
去る者は追わず
(さわらぬかみにたたりなし)
触らぬ神に祟りなし
(さんにんよればもんじゅのちえ)
三人寄れば文殊の知恵
(しにんにくちなし)
死人に口なし
(しめんそか)
四面楚歌
(しゃかにせっぽう)
釈迦に説法
(しゅにまじわればあかくなる)
朱に交われば赤くなる
(しらぬがほとけ)
知らぬが仏
(しらはのやがたつ)
白羽の矢が立つ
(じんじをつくしててんめいをまつ)
人事を尽くして天命を待つ
(すきこそもののじょうずなれ)
好きこそ物の上手なれ
(すめばみやこ)
住めば都
(せいてんのへきれき)
青天の霹靂
(せにはらはかえられぬ)
背に腹は替えられぬ
(ぜんはいそげ)
善は急げ
(たいきばんせい)
大器晩成
(ただよりたかいものはない)
ただより高いものは無い
(たびはみちづれよはなさけ)
旅は道連れ世は情
(ちょうちんにつりがね)
提灯に釣鐘
(ちりもつもればやまとなる)
塵も積もれば山となる
(つきとすっぽん)
月とすっぽん
(つるのひとこえ)
鶴の一声
(つるはせんねんかめはまんねん)
鶴は千年亀は万年