RED

楽曲情報
RED 歌三枝 明那 作詞R-906 作曲R-906
三枝明那の「RED」です。
※このタイピングは「RED」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
葛葉×nqrse オリジナル楽曲
プレイ回数110歌詞1663打 -
今流行中の一旦ステイTonight 君は打てるかな?
プレイ回数1610歌詞854打 -
プレイ回数479歌詞かな1461打
-
プレイ回数372歌詞60秒
-
SOUP/VΔLZ
プレイ回数505歌詞かな1465打 -
にじさんじの名言集のタイピングです
プレイ回数431長文60秒 -
感染力高すぎ。(雑マネ)
祝3D化。プレイ回数3469短文かな148打 -
碓氷真澄と1回打つだけです!名前打ち
プレイ回数26短文10打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ちがにじんでいたんだかかとおろすうすらよ)
血が滲んで傷んだ踵下ろす薄氷よ
(ゆだるさのう)
茹だる左脳
(こんとんのろう)
渾沌の牢
(いぶかるきのうをくらうしろ)
訝る昨日を喰らう白
(うがつしそう)
穿つ思想
(そうぼうはろう)
双眸は狼
(さかだったとうはすけるくろ)
逆立った塔は透ける黒
(ひがしずんでいく)
陽が沈んでいく
(よるにそっとすくったほしとめがあった)
夜にそっと掬った星と目が合った
(あるけあるけそのあしで)
アルケ アルケ ソノアシデ
(きぬをぬってあるいたぼくを)
絹を縫って歩いた僕を
(おぼえているきがしただけ)
覚えている気がしただけ
(ちがにじんでいたんだかかとおろすうすらよ)
血が滲んで傷んだ踵下ろす薄氷よ
(あるけあるけそのあしで)
アルケ アルケ ソノアシデ
(せなかをにらめ)
背中を睨め
(かれのきしまでねむらないように)
彼の岸まで眠らないように
(よるにそっとすくったほしとめがあった)
夜にそっと掬った星と目が合った
(あるけあるけそのあしで)
アルケ アルケ ソノアシデ
(きぬをぬってあるいたぼくを)
絹を縫って歩いた僕を
(おぼえているきがしただけ)
覚えている気がしただけ
(ちがとまっていたんだ)
血が止まっていたんだ
(もういたまないよ)
もう痛まないよ
(おどれおどれそのあしで)
オドレ オドレ ソノアシデ
(すなをふみぬけ)
砂を踏み抜け
(あとはかぜがかくしてくれるわ)
跡は風が隠してくれるわ