piece of youth
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | キングクサシ | 5188 | B+ | 5.5 | 93.2% | 170.0 | 951 | 69 | 28 | 2024/11/26 |
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歌詞(問題文)
(ひとみとじてみみをすませばきこえるまだすこしおさないこえ)
瞳閉じて耳を澄ませば聞こえる まだ少し幼い声
(たわいもないおしゃべりでなんじかんでもわらっていられたね)
他愛もないおしゃべりで何時間でも 笑っていられたね
(ひかりさすわたりろうかもちゃいむのねいろも)
光差す渡り廊下も チャイムの音色も
(あいまいでたしかなひびをつなぐたいせつなぴーす)
曖昧で確かな日々を繋ぐ 大切なピース
(あのころのぼくらはまだあすのちずさえもたずに)
あの頃のぼくらはまだ 明日の地図さえ持たずに
(あたらしいなにかをさがしてたんだね)
新しい何かを探してたんだね
(えがいてたあわいゆめもふいにふれたやさしさも)
描いてた淡い夢も 不意に触れた優しさも
(そのひとつひとつがほら)
その一つ一つが ほら
(ぼくらのいまをつくってる)
ぼくらの「今」を作ってる
(なんどめかのきせつがめぐったあるひふとたちどまってきづく)
何度目かの季節が巡ったある日 ふと立ち止まって気付く
(めのまえにはそれぞれちがういろしたみちがあったんだね)
目の前には それぞれ違う色した道があったんだね
(よみかけのほんのしおりもなかにわのはなも)
読みかけの本のしおりも 中庭の花も
(かぜにあおられてふわりとまういつものほうかご)
風に煽られてふわりと舞う いつもの放課後
(あめあがりそらにさいたあざやかなにじのはしは)
雨あがり空に咲いた 鮮やかな虹の橋は
(まだこころのおくでかがやいてるから)
まだ心の奥で輝いてるから
(くやしくてないたこともはじめてしったせつなさも)
悔しくて泣いたことも 初めて知った切なさも
(そのひとつひとつがほら)
その一つ一つが ほら
(そっとせなかおしてくれる)
そっと背中押してくれる
(なくしたものてにいれたものは)
失くしたもの 手に入れたものは
(かぞえきれないほどあるけれど)
数えきれないほどあるけれど
(ありふれたにちじょうにかくれているよ)
ありふれた日常に隠れているよ
(きらめくちいさなかけらが)
きらめく小さなかけらが
(あのころのぼくらは)
あの頃のぼくらは…
(あのころのぼくらはまだあすのちずさえもたずに)
あの頃のぼくらはまだ 明日の地図さえ持たずに
(あたらしいなにかをさがしてたんだね)
新しい何かを探してたんだね
(かわらないゆうじょうもはたせなかったやくそくも)
変わらない友情も 果たせなかった約束も
(そのひとつひとつがほら)
その一つ一つが ほら
(ぼくらのみらいつくってく)
ぼくらの「未来」作ってく