制服のパラシュート
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | りょっけst | 7827 | 神 | 7.9 | 98.7% | 176.3 | 1397 | 17 | 37 | 2025/01/07 |
歌詞(問題文)
(かぜにふかれまいおりてきたきみにおどろいた)
「風に吹かれ舞い降りてきた君に驚いた」
(いつもどおりのかえりみちせいしゅんはたいくつにすぎて)
いつも通りの帰り道 青春は退屈に過ぎて
(そつぎょうまでのぼうだいなひびどうしようかともてあましていた)
卒業までの膨大な日々 どうしようかと持て余していた
(めあたらしいことひとつなくおとなになっていくんだろうな)
目新しいことひとつなく 大人になって行くんだろうな
(だからといってふまんはないさ)
だからといって不満はないさ
(もんだいはどきっとするしげきがないくりかえすまいにちのそのすごしかた)
問題はドキッとする刺激がない 繰り返す毎日のその過ごし方
(そんなあるひみつけたきせき)
(そんなある日見つけた)奇跡
(ふいにふいにふいにであったというべきだろう)
不意に不意に不意に 出会ったと言うべきだろう
(とうじょうのしかたにいんぱくとがあった)
登場の仕方にインパクトがあった
(せいふくのぱらしゅーとひるがえしふりむいたきみ)
制服のパラシュート 翻し振り向いた君
(はーとのえんしんりょくだいっしゅんでぼくらはくぎづけになった)
(ハートの遠心力だ)一瞬で 僕らは釘付けになった
(はつこいのぱらしゅーととつぜんてんしまいおりてきた)
初恋のパラシュート 突然 天使 舞い降りてきた
(あっけにとられてしまうかわいさ)
あっけに取られてしまう可愛さ
(ことばになんかできないこいしてしまったぱらしゅーと)
言葉になんかできない 恋してしまったパラシュート
(きみがやってこないかなってなんどもおなじみちかえって)
君がやって来ないかなって 何度も同じ道 帰って
(それでもなかなかあえないからぐうぜんってそんなものなんだろう)
それでもなかなか会えないから 偶然ってそんなものなんだろう
(もしかしたらはじまりかけたあのひのこいのようなものはさっかく)
もしかしたら始まりかけた あの日の恋のようなものは錯覚
(ときめいたかんじょうのまよい)
ときめいた感情の迷い
(もういちどあえたらどうするつもりだみずからそうちゃんとこえかけられるか)
もう一度会えたらどうするつもりだ?自らそうちゃんと声掛けられるか?
(そこでひるんでしまわないかいっぽいっぽいっぽ)
(そこで怯んでしまわないか?)一歩一歩一歩
(まえにすすめるのか)
前に進めるのか?
(むねのおくのきもちすなおにあらわそう)
胸の奥の気持ち 素直に表そう
(ぼくだってぱらしゅーとひらかなきゃしょうがないよね)
僕だってパラシュート 開かなきゃしょうがないよね
(おどかしたくはないけれどいまこそゆうきをだすたいみんぐだ)
(脅かしたくはないけれど)今こそ勇気を出すタイミングだ
(どきどきのぱらしゅーとせいいっぱいほほえみうかべながら)
ドキドキのパラシュート 精一杯 微笑み 浮かべながら
(ぼくなりにみせたいこのほんきのあいを)
僕なりに見せたい この本気の愛を
(うまれてはじめてとぶよこいというそらへだいびんぐ)
生まれて初めて飛ぶよ 恋という空へダイビング
(てんしはいつだって)
天使はいつだって
(ひらひらはばたく)
(ひらひら羽ばたく)
(せなかのはねをひろげて)
背中の羽を広げて
(あきいろのかぜにのってやってくる)
(秋色の風に乗ってやってくる)
(ようこそここへ)
ようこそここへ
(せいふくのぱらしゅーと)
制服のパラシュート
(はーとのえんしんりょくだいっしゅんでぼくらはくぎづけになった)
(ハートの遠心力だ)一瞬で 僕らは釘付けになった
(はつこいのぱらしゅーととつぜんてんしまいおりてきた)
初恋のパラシュート 突然 天使 舞い降りてきた
(あっけにとられてしまうかわいさ)
あっけに取られてしまう可愛さ
(ことばになんかできないこいしてしまったぱらしゅーと)
言葉になんかできない 恋してしまったパラシュート