略奪
関連タイピング
歌詞(問題文)
(きみをさらってしまおうか)
君をさらってしまおうか
(だれもしらないきみをみせてよ)
誰も知らない 君を見せてよ
(ぼくのてからもうはなさない)
僕の手から もう離さない
(flymeflymetothemoonこのよるにかくれるように)
Fly me, fly me to the moonこの夜に隠れるように
(こころもぬすんじゃう)
心も盗んじゃう
(たいむりみっとまであともう321)
タイムリミットまであともう...「3・2・1」
(だきしめたいきみとのきょりに)
抱きしめたい君との距離に
(おどろうよざんきょうだろうと)
踊ろうよ 残響だろうと
(かつてあいしていたひえたかんしょう)
かつて愛していた 冷えた感傷
(ひるがえっていままたみえたひかりを)
翻って今また見えた光を
(このへやこんなにいきぐるしいと)
この部屋こんなに息苦しいと
(あのときのじぶんはおもってたかな)
あの時の自分は思ってたかな
(ゆるやかにとけていったいかりのせつりと)
緩やかに解けていった怒りの摂理と
(わたしのきおくをせつぞくしたい)
わたしの記憶を接続したい
(けしきがかがやいたきみがそこにいたから)
景色が輝いた 君がそこにいたから
(どれだけのしょうへきもこえてきみがほしい)
どれだけの障壁も超えて君が欲しい
(undergroundみせかけのせんりつに)
Underground 見せかけの旋律に
(undergroundしばられていたぼくを)
Underground 縛られていた僕を
(undergroundきみがすくってくれた)
Underground 君が救ってくれた
(undergroundだれよりもあいしてる)
Underground 誰よりも愛してる
(undergroundもうにどとまちがえない)
Underground もう二度と間違えない
(undergroundけしてじゃまされぬよう)
Underground 決して邪魔されぬよう
(undergroundひかりをとりもどした)
Underground 光を取り戻した
(undergroundそのさきにまつふたりのじかんへ)
Underground その先に待つ二人の時間へ
(さあよあけまでおどろうか)
さあ夜明けまで踊ろうか
(ふたりきりのあまいこいをみせよう)
二人きりの甘い恋を見せよう
(きみのことをぜんぶみたい)
君のことを全部見たい
(flymeflymetothenightあなたととわのゆめへ)
Fly me, fly me to the nightあなたと永遠の夢へ
(ぜったいもうにがさない)
絶対もう逃さない
(だれもかれもふれさせないfinalstage)
誰も彼も触れさせないFinal Stage
(ゆめとみまちがうくらいに)
夢と見間違うくらいに
(こうふくなじかんをtonight)
幸福な時間を Tonight
(きみにぷれぜんとこのこどうはくれっしぇんど)
君にプレゼント この鼓動はクレッシェンド
(igotthebutterflyこれじゃおわれない)
I got the Butterfly,これじゃ終われない
(とわにつづきそうなだんすをみせたい)
永遠に続きそうなダンスを見せたい
(とめどなくあふれるかんじょうに)
止めどなく溢れる感情に
(くりかえしきえていくなみみたいなすてっぷを)
繰り返し消えていく波みたいなステップを
(はてしなくおちていくうれすぎてしまったかじつと)
果てしなく堕ちていく 熟れすぎてしまった果実と
(きみとどろどろにまざってひそやかにとらわれたはねのないとりだって)
君とどろどろに混ざって 密やかに囚われた羽のない鳥だって
(くさりでとじられたかごからぬけだして)
鎖で閉じられた籠から抜け出して
(undergroundつまらないえんしゅつに)
Underground つまらない演出に
(undergroundきみはまどわされないで)
Underground 君は惑わされないで
(undergroundこんなのへきえきするぜ)
Underground こんなの辟易するぜ
(undergroundにせものじゃみたされない)
Underground 偽物じゃ満たされない
(undergroundきみしかみたせない)
Underground 君しか満たせない
(いきばをなくしたこんなうたじゃnobody)
行き場を無くしたこんな唄じゃNobody
(せんねんのふらっしゅばっくにみずからとびこんで)
千年のフラッシュバックに自ら飛び込んで
(きたいしているそのさきにまつみわくのせかいに)
期待しているその先に待つ魅惑の世界に
(showtimeそのあしどりにみをまかせ)
Show time その足取りに身を任せ
(まっくろなぼくがつれさろうぶとうかいlikeacrow)
真っ黒な僕が連れ去ろう 舞踏会 like a crow
(やみのそこからひかりをくれたきみをぼくだけのものにしたい)
闇の底から 光をくれた 君を僕だけのものにしたい
(したいしたいしたい)
したい シたい したい
(そのえがおをほかのだれかにむけたりしないで)
その笑顔を他の誰かに 向けたりしないで
(またたくまのらんでぶーまいおどれへいせいわんだーらんど)
瞬く間のランデブー 舞い踊れ平成ワンダーランド
(わらってわらって)
笑って 笑って
(さあよあけまでおどろうかふたりきりあまいこいをみせよう)
さあ夜明けまで踊ろうか 二人きり甘い恋を見せよう
(きみのことをぜんぶみたい)
君のことを全部見たい
(flymeflymetothenightだれよりもあいしているよ)
Fly me, fly me to the night誰よりも愛してるよ
(きみのめがぼくをつなぎとめてはなさない)
君の目が僕を つなぎとめて離さない
(きみをさらってしまおうかだれもしらないきみをみせてよ)
君をさらってしまおうか 誰も知らない 君を見せてよ
(このぼくからもうかえさない)
この僕から もう帰さない
(flymeflytothemoonこのよるにかくれるように)
Fly me, fly to the moonこの夜に隠れるように
(こころもくださいさあもうやくそくのじかんだおいで)
心もください さあもう約束の時間だ「おいで」