微笑みのリズム
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歌詞(問題文)
(きみがすきなことば、それとぼくのすきなことばを)
君が好きな言葉、それと僕の好きな言葉を
(つなぎあわせていったら、いったいどんなうたができるとおもう?)
繋ぎ合わせていったら、一体どんな歌ができると思う?
(「そんなことしてなんになるの?」なんて)
「そんなことしてなんになるの?」なんて
(いうまえにすこしだけでいい、そうぞうしてみよう)
言う前に少しだけでいい、想像してみよう
(いまどうじにせかいじゅうのひとがてをたたいたなら、どんなねいろがひびくだろう)
今同時に世界中の人が手を叩いたなら、どんな音色が響くだろう
(てにしていたどうぐぜんぶおいておいて、おなじりずむにみをまかせて)
手にしていた道具全部置いておいて、同じリズムに身を任せて
(ありのままにほほえんだせかいが、きみのかなしみをいやすのさ)
ありのままに微笑んだ世界が、君の悲しみを癒すのさ
(そうしたらぼくらのすきなことばをならべたうたをうたおうよ)
そうしたら僕らの好きな言葉を並べた歌を歌おうよ
(りずむにのせて)
リズムにのせて
(まいにちいそがしく、まわりのけしきになんかめもくれず)
毎日忙しく、周りの景色になんか目もくれず
(がんばるのもすてきだけど、たまにはみちくさもいいんじゃないか?)
頑張るのも素敵だけど、たまには道草もいいんじゃないか?
(かんたんにいわないでそんなこと、なんて)
「簡単に言わないでそんなこと」、なんて
(ぼやきながらでいいから、このりずむにのって)
ボヤキながらでいいから、このリズムにのって
(えいえんにかえられないかこも、そのきずあともいまのきみにはたからもの)
永遠に変えられない過去も、その傷跡も今の君には宝物
(けしさることなんてしなくていい、あたらしいいまをかきたしていこう)
消し去ることなんてしなくていい、新しい今を書き足していこう
(3ねんさきじゃなく3ぷんさきのきみはどこでなにをしてるだろう)
3年先じゃなく3分先の君はどこでなにをしてるだろう
(そのときのためにいまなにをしよう、どんなみらいだってえらんでゆけるよ)
そのときのために今なにをしよう、どんな未来だって選んで行けるよ
(それはちいさな、とてもちいさな、だけどたしかな)
それは小さな、とても小さな、だけど確かな
(ほほえみのりずむ)
微笑みのリズム
(せかいじゅうのひとのしあわせよりも、きみのしあわせをねがおう)
世界中の人の幸せよりも、君の幸せを願おう
(そんなふうにいえるだけのひとに、もしもであえたならしあわせだね)
そんな風に言えるだけの人に、もしも出会えたなら幸せだね
(いまどうじにせかいじゅうのひとがてをとりあったら、どんなにすばらしいんだろう)
今同時に世界中の人が手を取り合ったら、どんなに素晴らしいんだろう
(きにしていたかこをぜんぶおいておいて、おなじりずむにみをまかせて)
気にしていた過去を全部置いておいて、同じリズムに身を任せて
(ありのままのきみがわらうだけで、ぼくのかなしみはいえるのさ)
ありのままの君が笑うだけで、僕の悲しみは癒えるのさ
(いますぐぼくらのすきなことばをならべたうたをうたおうよ)
今すぐ僕らの好きな言葉を並べた歌を歌おうよ
(りずむにのせて)
リズムにのせて