Flower_The Floor

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投稿者投稿者meliioいいね0お気に入り登録
プレイ回数1難易度(2.8) 1229打 歌詞 長文モード可
タグThe Floor
楽曲情報 FLOWER  The Floor  作詞コウタロウ  作曲永田 涼司
※このタイピングは「FLOWER」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(とんでったはるのわたみおくるこえに)

飛んでった春の綿 見送る声に

(みちばたのねこはふりかえる)

道端のネコは振り返る

(かどでのうたをきみにおくるよ)

門出の歌を君に送るよ

(かたをくんでかかとをならそう)

肩を組んで踵を鳴らそう

(いつもどおりいえのにわに)

いつも通り家の庭に

(ひはさすよさんさんと)

陽は射すよサンサンと

(かぜにふかれてゆれるつぼみゆめをみる)

風に吹かれて揺れる蕾 夢を見る

(たんたんとつづくまいにちを)

淡々と続く毎日を

(321でふきとばした)

321で吹き飛ばした

(ことばはいみをもって)

言葉は意味を持って

(なんかいだってかぜをふかす)

何回だって風を吹かす

(100ねんたってまたあえたら)

100年経ってまた会えたら

(100ねんまえのはなしをしよう)

100年前の話をしよう

(あおいじだいこえて)

青い時代越えて

(いつかはなをさかそう)

いつか花を咲かそう

(とんでったはるのわたてをふるくもと)

飛んでった春の綿 手を振る雲と

(いくせんものさばくをわたる)

幾千もの砂漠を渡る

(つたないてがみきみにおくるよ)

拙い手紙 君に送るよ

(いつかふたりではいをかわそう)

いつか二人で盃を交わそう

(まよいこんだろじうらにも)

迷い込んだ路地裏にも

(あめはふるぽつぽつと)

雨は降るポツポツと

(あめにうたれてぬれるひとみそらをみる)

雨に打たれて濡れる瞳 空を見る

(てんてんとのこるあしあとに)

点々と残る足跡に

(321でたねをまいた)

321で種を蒔いた

(ことばはいみをぬいで)

言葉は意味を脱いで

(なんかいだってあめをぬらす)

何回だって雨を降らす

(1000ねんたってまたあうとき)

1000年経ってまた会うとき

(1000ねんまえのはなしをしよう)

1000年前の話をしよう

(あおいじだいごえて)

青い時代声て

(きょうはかたりあかそう)

今日は語り明かそう

(いつもどおりとまった)

いつも通り止まった

(ひびのとをたたいたとんとんと)

日々の戸を叩いたトントンと

(やっとたどりついた)

やっと辿り着いた

(きょうというひをまっていた)

今日という日を待っていた

(ぱっとこえをあげて)

ぱっと声を上げて

(てをたたいたぱんぱんと)

手を叩いたパンパンと

(かぜにふかれてゆれるつぼみめをさます)

風に吹かれて揺れる蕾目を覚ます

(あかりをともすじかんはもどる)

灯りを灯す 時間は戻る

(きょうはふたりではいをかわそう)

今日は二人で盃を交わそう

(たんたんとつづくまいにちを)

淡々と続く毎日を

(321でふきとばした)

321で吹き飛ばした

(ことばはいみをもって)

言葉は意味を持って

(なんかいだってかぜをふかす)

何回だって風を吹かす

(100ねんたってまたあえたら)

100年経ってまた会えたら

(100ねんまえのはなしをしよう)

100年前の話をしよう

(いつもわらいあってよるをこえるよ)

いつも笑い合って夜を越えるよ

(てんてんとのこるあしあとに)

点々と残る足跡に

(321でたねをまいた)

321で種を蒔いた

(ことばはいみをぬいで)

言葉は意味を脱いで

(なんかいだってあめをふらす)

何回だって雨を降らす

(1000ねんたってまたあうとき)

1000年経ってまた会うとき

(1000ねんまえのはなしをしよう)

1000年前の話をしよう

(あおいじだいこえて)

青い時代越えて

(きょうはかたりあかそう)

今日は語り明かそう

(はなをさかそう)

花を咲かそう