【漢詩】春暁
プレイ回数271
難易度(2.5) 111打
春の朝
心地よい春の眠りに、夜が明けたのも気づかなかった。
あちらこちらから、鳥の鳴く声が聞こえてくる。
昨夜は雨風の音がしていたが、
花もどれほど散ってしまっただろうか。
心地よい春の眠りに、夜が明けたのも気づかなかった。
あちらこちらから、鳥の鳴く声が聞こえてくる。
昨夜は雨風の音がしていたが、
花もどれほど散ってしまっただろうか。
関連タイピング
-
何秒で全部打てるか挑戦してみよう!
プレイ回数431万短文かな298打 -
速ければ速いほど強い世界
プレイ回数789万短文かな87打 -
五十音を打ち終わる時間で勝負!あなたは何秒!?
プレイ回数776万短文かな137打 -
5分間の速度部門の模擬試験です。打つ速度で級が決まります
プレイ回数92万長文300秒 -
夏目漱石
プレイ回数16万長文かな512打 -
「金地金」は「きんじがね」、さらりと読みたい政治・経済漢字集!
プレイ回数1424短文60秒 -
プレイ回数2.3万短文かな60秒
-
簡単な短文タイピングです。
プレイ回数18万かな60秒
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(さくしゃ:もうこねん)
作者:孟浩然
(しゅんぎょう)
春暁
(しゅんみん あかつきをおぼえず)
春眠 暁を覚えず
(しょしょに ていちょうをきく)
処処に 啼鳥を聞く
(やらい ふううのこえ)
夜来 風雨の声
(はなおつることしるたしょう)
花落つること知る多少