【漢詩】春暁

プレイ回数233
難易度(2.5) 111打
春の朝
心地よい春の眠りに、夜が明けたのも気づかなかった。
あちらこちらから、鳥の鳴く声が聞こえてくる。
昨夜は雨風の音がしていたが、
花もどれほど散ってしまっただろうか。
心地よい春の眠りに、夜が明けたのも気づかなかった。
あちらこちらから、鳥の鳴く声が聞こえてくる。
昨夜は雨風の音がしていたが、
花もどれほど散ってしまっただろうか。
関連タイピング
-
5分間の速度部門の模擬試験です。打つ速度で級が決まります
プレイ回数88万長文300秒 -
ピラミッドに関する雑学の長文です。
プレイ回数1.9万長文1319打 -
都道府県タイピングタイピング(近畿編)です!
プレイ回数2279短文かな29打 -
簡単な短文タイピングです。
プレイ回数18万かな60秒 -
なつといえば!!
プレイ回数24短文かな75打 -
まじ
プレイ回数1019かな60秒 -
アジア州の国名タイピングです。
プレイ回数535短文かな454打 -
少年探偵団シリーズ第1作品『怪人二十面相』
プレイ回数731長文4473打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(さくしゃ:もうこねん)
作者:孟浩然
(しゅんぎょう)
春暁
(しゅんみん あかつきをおぼえず)
春眠 暁を覚えず
(しょしょに ていちょうをきく)
処処に 啼鳥を聞く
(やらい ふううのこえ)
夜来 風雨の声
(はなおつることしるたしょう)
花落つること知る多少