京王7000系(7422)

ワンマン運転、9000系0番台増結兼用の7000系。
※ご注意、このタイピングでは笹塚、新宿側を7422とし、京王八王子、高尾山口、橋本側を7872、2018、2020年以降のデータとする。また、紹介文に記載している内容などはあくまでも作成者の予想、推定とする。7422は7421と同じく、競馬場線のワンマン運用を中心で、6両編成や8両編成に付いて運用されることもある。基本的な仕様は7421と同じ。なお、ワンマン車では2020年頃から放送装置の更新と自動放送装置が搭載され、運転士による放送の操作が無くなった。改造後は9000系と組む機会が大幅に減り、さらに7000系から8両編成が消滅したことで特急、準特急では代走を除き、見られなくなっていたが、2022年3月頃より9000系と組んだ10両編成で使用される機会が増加した。2021年ダイヤ改正で誕生、2022年ダイヤ改正で運行時間帯が延長された土休日動物園線増発運用では7421と組んでブツ4編成で運行されることがあり、京王では15年振りとなった。この7422も9000系を連結する10両編成で使用される機会が増加。近年廃車が少しづつ進んでおり、8両編成については廃車、短縮により消滅している状況。引退が近づきつつあることを実感する最近の7000系の動きだが、2両編成では7423、7424が2022年3月、7425が2023年3月にそれぞれ放送装置の更新と、自動放送の搭載をしており、細かな改良が行われつつある。しかし、既に自動放送が搭載されている7421、7422もだが、7000系2両編成が9000系と連結した際は、自動放送が使用されていない。折角の自動放送をなぜ使わないのか。2023年6月時点では、7425と9708がペアを組んでおり、7421〜7424は、必要があれば9000系とペアを組んでいる。元々9000系の0番台は6000系、7000系と連結することを想定した装備があるため、基本的に組成したからと言って不調が出る訳ではない。しかし、これは初期状態の話であり、追加された機能では7000系と9000系で相性の悪さが見えている。それ以降の解説は7421で記載する。(文字数制限1000文字以内のため。)7422は2025年現在、運用中。
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