スターライト

(きっととどくから)

きっと届くから

(きみだけのゆめさいこうのすきめざして)

君だけの夢最高の「好き」目指して

(すきのほうへ)

「好き」の方へ

(きづいたらおいかけてた)

気付いたら追いかけてた

(あこがれがゆめになったんだ)

憧れが夢になったんだ

(ひととちがうまよい)

人と違う…迷い

(だけどうそはつけなくて)

だけど、嘘はつけなくて

(さいのうやうんできまるのが)

才能や運で決まるのが

(じんせいならきっとたいくつだ)

人生ならきっと退屈だ

(こころおどるばしょで)

心踊る場所で

(つまずいてもらしくいきるよ)

つまずいてもらしく生きるよ

(すきだけはゆずれない)

「"好き"だけは譲れない」

(そういいきるたびに)

そう言い切る度に

(いいはるかぎり)

言い張る限り

(なんどでもかぜはふくんだ)

何度でも風は吹くんだ

(あのときもういいやってくじけたひが)

あの時「もういいや」って挫けた日が

(さいていだでおわったひが)

「最低だ」で終わった日が

(あすをてらしてる)

未来を照らしてる

(なみだのあとはたたかったきせき)

涙の跡は戦った軌跡

(もういっかいちいさなほしがせいざのせんをつなぐように)

もう一回小さな星が星座の線を繋ぐように

(ゆめもえがけるよ)

夢も描けるよ

(きみだけがもつさいこうのすきひかって)

君だけが持つ最高の「好き」光って

(すきもなくてそれもふつうで)

「好き」もなくて　それも普通で

(ゆめさえもかうようなせかいで)

夢さえも買うような世界で

(ただきらってたたきあって)

ただ嫌って　叩きあって

(それでもおもいだして)

それでも思い出して

(きみがかがやくあすをねがうだれかがいるんだ)

君が輝く明日を願う誰かがいるんだ

(おくせんあるかがやきのなか)

億千ある輝きの中

(ぼくらたがいのひかりをみた)

僕ら互いの光を見た

(きっととどくから)

きっと届くから

(ちがうゆめでもてらしあえる)

違う夢でも、照らし合える

(もういいやってくじけたひも)

「もういいや」って挫けた日も

(さいていだでおわったひも)

「最低だ」で終わった日も

(かならずひかってつたえあおう)

必ず光って伝え合おう

(ぼくらはなにもあきらめてない)

「僕らは何も諦めてない！」

(せいいっぱいひかれるように)

精一杯光れるように

(さいごにえがおでいれるように)

最後に笑顔でいれるように

(ゆめをえがいてこう)

夢を描いてこう

(あしたはかわるさいこうのすきとあいで)

明日は変わる　最高の「好き」と愛で

(すきはすたーらいと)

「好き」はスターライト