掌の砂

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投稿者投稿者しずかいいね0お気に入り登録
プレイ回数231難易度(2.4) 888打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 掌の砂  EXILE  作詞秋元 康  作曲原 一博
※このタイピングは「掌の砂」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(いくつのあしたがあれば)

いくつの明日があれば

(たどりつけるのだろう)

辿り着けるのだろう

(めのまえにひろがるみちは)

目の前に広がる道は

(はるかかなたまで)

遥か彼方まで

(とちゅうでたちどまったら)

途中で立ち止まったら

(ゆめはそこでおわる)

夢はそこで終わる

(どんなながいみちのりも)

どんな長い道のりも

(ここからはじまる)

ここから始まる

(trueroad)

TRUEROAD

(ひらいたてのひらはすながこぼれるけど)

開いた掌は砂が零れるけど

(つよくにぎりしめれば)

強く握りしめれば

(なにもあきらめずにいられる)

何もあきらめずにいられる

(しょうねんじだいからずっとわすれていない)

少年時代からずっと忘れていない

(ぼくのねがいのすなは)

僕の願いの砂は

(なにもかわらずに)

何も変わらずに

(いまもここにある)

今もここにある

(ときにはあめがふったり)

時には雨が降ったり

(かぜにふかれるだろう)

風に吹かれるだろう

(かなしみにこころがおれて)

悲しみに心が折れて

(とほうにくれても)

途方に暮れても

(ひかりはどこかにみえる)

光はどこかに見える

(まわりみまわすんだ)

まわり見回すんだ

(ほほえむともがすぐそばで)

微笑む友がすぐそばで

(そのてをさしだす)

その手を差し出す

(trueroad)

TRUEROAD

(だれかのてのひらはいつもあたたかくて)

誰かの掌はいつも暖かくて

(ともにいきるじだいを)

共に生きる時代を

(そっとてらしているたいよう)

そっと照らしている太陽

(なみだをながすことは)

涙を流すことは

(はずかしいことじゃない)

恥ずかしいことじゃない

(ぼくのねがいのすなに)

僕の願いの砂に

(はながさくための)

華が咲くための

(きょうのとおりあめ)

今日の通り雨

(せかいのひとのかずだけ)

世界の人の数だけ

(てのひらとねがいがある)

掌と願いがある

(だれもがしんじたら)

誰もが信じたら

(あらそいもなく)

争いもなく

(truelife)

TRUELIFE

(じぶんのてのひらはなにをつかんでいる?)

自分の掌は何をつかんでいる?

(そっとひらいてみれば)

そっと開いてみれば

(あのひにぎりしめたけっしん)

あの日握りしめた決心

(おとなになるたびに)

大人になる度に

(こぼれそうになるけど)

こぼれそうになるけど

(なぜにいきているのか?)

なぜに生きているのか?

(すなにきいてみる)

砂に聞いてみる

(ぼくであるために)

僕であるために

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