DUSTCELL - Nighthawk

DUSTCELL「Nighthawk feat. たなか」
Lyrics & Music: たなか & Misumi
Arrangement: Misumi & Shoma Ito
Guitar: Shoma Ito
Recording & Edited by: Kensuke Maeda
Mixed by D.O.I. (Daimonion Recordings)
Mastered by Tsubasa Yamazaki (Flugel Mastering)
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歌詞(問題文)
(ああ、こいこがれたよる)
ああ、恋い焦がれた夜
(あたしがあたしかわからなくなれてたすかる)
あたしがあたしか 分からなくなれて助かる
(ああ、とおいかこだったはず)
ああ、遠い過去だったはず
(いまなおのこるたとぅいろこく)
今なお残るタトゥ 色濃く
(あめでもふっている?)
雨でも降っている?
(ひびわれたがらす、すきまかぜがひやす)
罅割れたガラス、隙間風が冷やす
(そしてやっとほしをみれる)
そしてやっと星を見れる
(ときがみちてどろをおよぐ)
時が満ちて泥を泳ぐ
(あわれなしゅうじんに)
哀れな囚人に
(このもりはひろくて)
この森は広くて
(あたえられたばんごうで)
与えられた番号で
(あなたはかわれるの?)
あなたは変われるの?
(あこがれとしょうそうかんたわむれるしょかんじょう)
憧れと焦燥感 戯れる諸感情
(かみさまからもらったなが)
神様からもらった名が
(だいきらいだった)
大嫌いだった
(ひらかないつばさはすこしあたたかすぎたんだ)
開かない翼はすこし暖かすぎたんだ
(うえからみてるきみなんて)
上から見てる君なんて
(どこにもいないたんなるくろ)
どこにもいない 単なる黒
(きおくのうみがあふれるほど)
記憶の海が溢れるほど
(あたしはないてないてなききった)
あたしは泣いて 泣いて 泣ききった
(かぜをきってよるをぬけて)
風を切って 夜を抜けて
(つれされやけはてたっていいよ)
連れ去れ 灼け果てたっていいよ
(むかっていくそこのそこからそらたかくへ)
向かっていく 底の底から 空高くへ
(きずだらけのまま)
傷だらけのまま
(かわっていく)
変わっていく
(ほしぞらにうかぶあおくともるひかりに)
星空に浮かぶ 青く灯る光に
(うまれかわり?あたしたましい)
生まれ変わり? あたし魂
(なんてあまりしんじない)
なんてあまり信じない
(こんなににごるひとみがある)
こんなに濁る瞳がある
(さびついたげきてつふみんしょう)
錆びついた撃鉄 不眠症
(ちっぽけなずがいこつそのおりにとらわれたままで)
ちっぽけな頭蓋骨 その檻に囚われたままで
(えがいてみるりそうのじぶん)
描いてみる 理想の自分
(きりさくあさ)
切り裂く朝
(いまならいえる?)
いまなら言える?
(ああ、なきたくなるあお)
ああ、泣きたくなる青
(すすみたいのただそれいがいいらないって)
進みたいの ただ それ以外要らないって
(いたってしりあす)
至ってシリアス
(へいぼんにおちたじーにあす)
平凡に落ちたジーニアス
(だとしてもいちどとしておなじきどうはなぞらない)
だとしても一度として同じ軌道はなぞらない
(えまーじぇんす)
エマージェンス
(せいのかたちしこうていし)
生のかたち 思考停止
(おおせのままに)
仰せのままに
(ではまんぞくできないこころかかえ)
では満足出来ない心抱え
(あしひきずるこうやきざむのはらせん)
足引きずる荒野 刻むのは螺旋
(burdenofdreams)
Burden of dreams
(かーてんこーるはおよびじゃない)
カーテンコールはお呼びじゃない
(あざやかにぜつぼうして)
あざやかに絶望して
(かがやけるせいざに)
輝ける星座に
(くだされるしんぱんにせをむけて)
下される審判に背を向けて
(つばさをひらいた)
翼をひらいた
(くるしいだけのげんせにまた)
苦しいだけの現世にまた
(おりたつかくごが)
降り立つ覚悟が
(あなたをあなたじゃなくするの)
あなたをあなたじゃなくするの
(なまえやすがたなんてむいみ)
名前や姿なんて無意味
(くらがりをつきさすよあけ)
暗がりを突き刺す夜明け
(やけつきそうなほどにまぶしくて)
灼けつきそうなほどに眩しくて
(かぜをきってくもをぬけて)
風を切って 雲を抜けて
(つれされ)
連れ去れ
(はじまりをもういちど)
始まりをもう一度
(おちていく)
落ちていく
(そらたかくからはてぬちへいへ)
空高くから 果てぬ地平へ
(りんかくはとけて)
輪郭は溶けて
(かわっていく)
変わっていく
(つぎにめをひらいたら)
次に目を開いたら
(なにがみえる)
何が見える