天体観測
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | sabisisa | 5681 | A | 6.1 | 92.4% | 224.4 | 1388 | 113 | 34 | 2024/12/19 |
2 | ヘメデン | 4901 | B | 5.5 | 89.1% | 248.1 | 1384 | 168 | 34 | 2024/12/16 |
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歌詞(問題文)
(ごぜんにじふみきりにぼうえんきょうをかついでった)
午前二時踏切に望遠鏡を担いでった
(べるとにむすんだらじおあめはふらないらしい)
ベルトに結んだラジオ雨は降らないらしい
(にふんごにきみがきたおおげさなにもつしょってきた)
二分後に君が来た大げさな荷物しょってきた
(はじめようかてんたいかんそくほうきぼしをさがして)
始めようか天体観測ほうき星を探して
(ふかいやみにのまれないようにせいいっぱいだった)
深い闇に飲まれないように精一杯だった
(きみのふるえるてをにぎろうとしたあのひは)
君の震える手を握ろうとしたあの日は
(みえないものをみようとしてぼうえんきょうをのぞきこんだ)
見えないものを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ
(せいじゃくをきりさいていくつものこえがきこえたよ)
静寂を切り裂いていくつもの声が聞こえたよ
(あしたがぼくらをよんだってへんじもろくにしなかった)
明日が僕らを呼んだって返事もろくにしなかった
(いまというほうきぼしきみとふたりおいかけてた)
今というほうき星 君と二人追いかけてた
(きがつけばいつだってひたすらなにかさがしている)
気が付けばいつだってひたすら何か探している
(しあわせのていぎとかかなしみのおきばとか)
幸せの定義とか悲しみの置き場とか
(うまれたらしぬまでずっとさがしてるさあ)
生まれたら死ぬまでずっと探してるさあ
(はじめようかてんたいかんそくほうきぼしをさがして)
始めようか天体観測ほうき星を探して
(いままでみつけたものはぜんぶおぼえている)
今まで見つけたものは全部覚えている
(きみのふるえるてをにぎれなかったいたみも)
君の震える手を握れなかった痛みも
(しらないものをしろうとしてぼうえんきょうをのぞきこんだ)
知らないものを知ろうとして望遠鏡を覗き込んだ
(くらやみをてらすようなかすかなひかりさがしたよ)
暗闇を照らすようなかすかな光探したよ
(そうしてしったいたみをいまだにぼくはおぼえている)
そうして知った痛みをいまだに僕は覚えている
(いまというほうきぼしいまもひとりおいかけている)
今というほうき星 今も一人追いかけている
(せがのびるにつれてつたえたいこともふえてった)
背が伸びるにつれて伝えたいことも増えてった
(あてなのないてがみもくずれるほどかさなった)
宛名のない手紙も崩れるほど重なった
(ぼくはげんきでいるよしんぱいごともすくないよ)
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
(ただひとついまもおもいだすよ)
ただ一つ今も思い出すよ
(よほうはずれのあめにうたれてなきだしそうな)
予報外れの雨に打たれて泣き出しそうな
(きみのふるえるてをにぎれなかったあのひを)
君の震える手を握れなかったあの日を
(みえてるものをみおとしてぼうえんきょうをまたかついで)
見えてるものを見落として望遠鏡をまた担いで
(せいじゃくとくらやみのかえりみちをかけぬけた)
静寂と暗闇の帰り道を駆け抜けた
(そうしてしったいたみがいまだにぼくをささえている)
そうして知った痛みがいまだに僕を支えている
(いまというほうきぼしいまもひとりおいかけている)
今というほうき星今も一人追いかけている
(もういちどきみにあおうとしてぼうえんきょうをまたかついで)
もう一度君に会おうとして望遠鏡をまた担いで
(まえとおなじごぜんにじふみきりまでかけてくよ)
前と同じ午前二時踏切まで駆けてくよ
(はじめようかてんたいかんそくにふんごにきみがこなくとも)
始めようか天体観測 二分後に君が来なくとも
(いまというほうきぼしきみとふたりおいかけている)
今というほうき星君と二人追いかけている