顔面ボコボコパイナポー

(はらわたがにえくりかえるような)

はらわたが煮えくり返るような

(いかりをきみにかんじる)

怒りを君に感じる

(ほうりつなんてなければって)

法律なんてなければって

(なんどおもったことだろう)

何度思ったことだろう

(ぼうげんをはくくらいじゃもう)

暴言を吐くくらいじゃもう

(おさまんないよ)

収まんないよ

(きみがはんせいできるくらいの)

君が反省できるくらいの

(くるしみをあたえたい)

苦しみを与えたい

(だから)

だから

(すなをかけてめつぶしをして)

砂をかけて目潰しをして

(じゅうてんてきにみぞおちをなぐって)

重点的にみぞおちを殴って

(かみのけつかんで)

髪の毛掴んで

(かおににーをいれ)

顔にニーを入れ

(たおれたとこまうんととって)

倒れたとこマウントとって

(わんつーわんつーたのしいな)

ワンツーワンツー楽しいな

(わんつーのあとはけりあげて)

ワンツーのあとは蹴り上げて

(きぜつしたらみずをぶっかけて)

気絶したら水をぶっかけて

(いしきをもどしてまたわんつー)

意識を戻してまたワンツー

(ないてあやまるまでやめない)

泣いて謝るまでやめない

(ないてあやまってもゆるさない)

泣いて謝っても許さない

(ないてあやまるまでやめない)

泣いて謝るまでやめない

(ないてあやまってもゆるさないけど)

泣いて謝っても許さないけど

(がんめんぼこぼこぱいなぽーいぇー)

顔面ボコボコパイナポー いぇー

(がんめんぼこぼこぱいなぽーいぇー)

顔面ボコボコパイナポー いぇー

(やりすぎたかもしれないって)

やりすぎたかもしれないって

(きもちがちょっとめばえる)

気持ちがちょっと芽生える

(いのちごいをするきみをみて)

命乞いをする君を見て

(やさしくあたまをなでる)

優しく頭を撫でる

(かいほうされるんじゃないかっておもったきみの)

開放されるんじゃないかって思った君の

(きたいとあんどのひょうじょうに)

期待と安堵の表情に

(あんどのひょうじょうにやっぱり)

安堵の表情に やっぱり

(すなをかけてめつぶしをして)

砂をかけて目潰しをして

(じゅうてんてきにみぞおちをなぐって)

重点的にみぞおちを殴って

(かみのけつかんでかおににーをいれ)

髪の毛掴んで 顔にニーを入れ

(たおれたとこまうんととって)

倒れたとこマウントとって

(わんつーわんつーたのしいな)

ワンツーワンツー楽しいな

(わんつーのあとはけりあげて)

ワンツーのあとは蹴り上げて

(きぜつしたらみずをぶっかけて)

気絶したら水をぶっかけて

(いしきをもどしてまたわんつー)

意識を戻してまたワンツー

(ないてあやまってもやめない)

泣いて謝ってもやめない

(なにをしたってゆるさない)

何をしたって許さない

(ないてあやまってもやめない)

泣いて謝ってもやめない

(なにをしたってゆるさないから)

何をしたって許さないから

(がんめんぼこぼこぱいなぽーいぇー)

顔面ボコボコパイナポー いぇー

(がんめんぼこぼこぱいなぽーいぇー)

顔面ボコボコパイナポー いぇー

(ねぇねぇねぇ)

ねぇねぇねぇ

(はんごろしはんごろしできょうはかんべんしてあげる)

半殺し 半殺しで今日は勘弁してあげる

(でもねでもねきみをゆるしたわけじゃない)

でもねでもね君を 許したわけじゃない

(はんごろしはんごろしできょうはかんべんしてあげる)

半殺し 半殺しで今日は勘弁してあげる

(でもねでもねまだねいかりはおさまんないよ)

でもねでもねまだね 怒りは収まんないよ

(ぱいなぽーぱいなぽーいぇー)

ぱいなぽー パイナポー いぇー

(ぱいなぽーぱいなぽーいぇー)

ぱいなぽー パイナポー いぇー

(ぱいなぽーぱいなぽーいぇー)

ぱいなぽー パイナポー いぇー

(ゆるさないから)

許さないから