毎日タイピング練習-短文編8

(きれいなおちばをもってかえる)

綺麗な落ち葉を持って帰る

(みどりからあかへやまがいろをかえる)

緑から赤へ山が色を変える

(どんぐりをひろってどんぐりちょきん)

どんぐりを拾ってどんぐり貯金

(ふかまったあきのよながをたのしむ)

深まった秋の夜長を楽しむ

(やまやまがあかくそまってまっかっか)

山々が赤く染まって真っ赤っ赤

(あきのひはつるべおとし)

秋の日はつるべ落とし

(ゆうびなこうようはやまのげいじゅつだ)

優美な紅葉は山の芸術だ

(ぜっけいぽいんとをしっています)

絶景ポイントを知っています

(うつくしさにことばをうしなう)

美しさに言葉を失う

(もみじとかえではなにがちがう)

モミジとカエデは何が違う

(おべんとうつくってぴくにっく)

お弁当作ってピクニック

(けしきをみるよりたべるほうがすき)

景色を見るより食べる方が好き

(へいあんじだいからたのしんでいました)

平安時代から楽しんでいました

(ちってもきれいなおちばたち)

散っても綺麗な落ち葉たち

(しゃったーちゃんすはいっかいだけ)

シャッターチャンスは一回だけ

(くまちゅういのかんばんをみかけた)

熊注意の看板を見かけた

(あきといえばくりごはん)

秋といえば栗ごはん

(おやこでしゃしんのとりあいをしました)

親子で写真の撮り合いをしました

(こうようをながめるときせつをかんじる)

紅葉を眺めると季節を感じる

(おてらのこうようはふぜいがある)

お寺の紅葉は風情がある