百人一首 61-80(下の句)

注意:決まり句を最初に載せています。
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百人一首を1番から20番までタイピングにしました。
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問題文
(けふここのえににおいぬるかな)
(いに) 今日九重ににほひぬるかな
(よにおうさかのせきはゆるさじ)
(よを)よに逢坂の関は許さじ
(ひとづてならでいうよしもがな)
(いま) 人づてならで言ふよしもがな
(あらわれわたるせぜのあじろぎ)
(あさ) あらはれわたる瀬々の網代木
(こいにくちなんなこそおしけれ)
(うら) 恋にくちなむ名こそ惜しけれ
(はなよりほかにしるひともなし)
(もろ) 花よりほかに知る人もなし
(かいなくたたんなこそおしけれ)
(はる) かひなく立たむ名こそ惜しけれ
(こいしかるべきよわのつきかな)
(こい) 恋しかるべき夜はの月かな
(たつたのかわのにしきなりけり)
(あらし) 竜田の川のにしきなりけり
(いずこもおなじあきのゆうぐれ)
(さび) いづこも同じ秋の夕暮
(あしのまろやにあきかぜぞふく)
(ゆう) あしのまろやに秋風ぞ吹く
(かけじやそでのぬれもこそすれ)
(おと) かけじや袖の濡れもこそすれ
(とやまのかすみたたずもあらなん)
(たか) 立山のかすみ立たずもあらなむ
(はげしかれとはいのらぬものを)
(うか) はげしかれとは祈らぬものを
(あはれことしのあきもいぬめり)
(ちぎ) あはれ今年の秋もいぬめり
(くもいにまがうおきつしらなみ)
(わた) 雲居にまがふ沖つ白波
(われてもすえにあわんとぞおもう)
(せを) われても末にあはむとぞ思ふ
(いくよねざめぬすまのせきもり)
(あわ) 幾夜寝覚めぬ須磨の関もり
(もれいずるつきのかげのさやけさ)
(あき) もれいづる月の影のさやけさ
(みだれてけさはものをこそおもえ)
(なが) 乱れて今朝(けさ)はものをこそ思へ