月に銃声
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歌詞(問題文)
(あふれだすくらやみのなかにつめたくかがやくぎんのまるいまぼろし)
溢れだす暗闇の中に冷たく輝く銀の丸い幻
(なりひびくじゅうせいがつきをうちぬたならであえるしかくいそらへ)
鳴り響く銃声が月を撃ち抜いたなら出会える 四角い空へ
(ゆびさきにこぼれおちたいちまいのはなびらやさしくかぜにきえていった)
指先にこぼれ落ちた一枚の花びら優しく風に消えていった
(かんじょうはかくしたままつよがってふるえるゆびさきうそつきだね)
感情は隠したまま強がって震える指先嘘つきだね
(きえてゆくものさきほこれるものそのすべてはなぜかれちゃうの?)
消えてゆくモノ 咲き誇れるモノ その全ては何故枯れちゃうの?
(こどくなよるのつきにといかけるこたえは「」)
孤独な夜の月に問いかける 答えは「」
(あふれだすくらやみのなかにつめたくかがやくぎんのまるいまぼろし)
溢れだす暗闇の中に冷たく輝く銀の丸い幻
(あいしてるさけびつづけてるこえをからしてるぼくをどうかわらって)
「愛してる」叫び続けてる声を枯らしてる僕をどうか笑って
(じょうけいはむかしのままゆめをおいかけるあしおとむなしくひびいてる)
情景は昔のまま 夢を追いかける足音 虚しく響いてる
(どうかかみさまおねがいじゅうせいがむかうさきぼくをみちびいてよ)
どうか神様お願い 銃声が向かう先僕を導いてよ
(まちをあるけばあらそいながらもひとはこどくをころしている)
街を歩けば 争いながらも 人は孤独を殺している
(やみをおそれてむちゅうでさけんでもまだゆめのなか)
闇を恐れて 夢中で叫んでも まだ夢の中
(すれちがうひとびとのむねにやさしいひかりがさしててをとりあったらそらのした)
すれ違う人々の胸に優しい光がさして手を取り合ったら 「空の下」
(ねがいをえがいてそこにきみがいてほしいただそれだけ)
願いを描いて そこに君がいて欲しい ただそれだけ
(ふるえてるよぞらつきのしたおいつけないりそうのせかい)
震えてる 夜空 月の下 追いつけない理想の世界
(それでもずっとあるいていけるの?こたえは「」)
それでもずっと歩いていけるの? 答えは「」
(うつりゆくきせつはながれてはるをまっているつきはそっとほほえむ)
移り行く季節は流れて春を待っている月はそっと微笑む
(いつまでもそばにいてほしいそばにいてくれるだけでまだたたかえる)
いつまでもそばにいて欲しい そばにいてくれるだけでまだ闘える
(はなびらがよぞらにまってほしたちとおどったらもうひとりじゃないありがとう)
花びらが夜空に舞って星達と踊ったらもう独りじゃない 「ありがとう」
(こえがかれるまでさけびつづけるよほらじゅうせいにのせて)
声が枯れるまで叫び続けるよ ほら 銃声に乗せて