LIAR FOOL

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プレイ回数3難易度(3.1) 694打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 LIAR FOOL  作詞仕事してP  作曲仕事してP
※このタイピングは「LIAR FOOL」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(かがみにうつったしらないだれかなきそうなめをしてたのは)

鏡に映った知らない誰か 泣きそうな眼をしてたのは

(いつからかもわからない)

いつからかも分からない

(ほんとうのぼくはどこかにわすれてうそにうそをかさねて)

本当の僕は何処かに忘れて 嘘に嘘を重ねて

(くりかえすぼくのなはふーる)

繰り返す 僕の名は愚者(フール)

(たりないなにかをうめるためひとつめのかめんをつけてから)

足りない何かを埋める為 一つ目の仮面を付けてから

(ほんのすこしだけいごこちがよくなったようなきがしてた)

ほんの少しだけ居心地が 良くなったような気がしてた

(それがはじまりだろうか)

それが始まりだろうか

(ほんとうのぼくはきょげんにうもれていろにいろをかさねて)

本当の僕は虚言に埋もれて 色に色を重ねて

(くりかえすおろかなうそ)

繰り返す 愚かな嘘

(いくどなくまとったきょぞうかさねたいつわりにのまれ)

幾度なく纏った虚像 重ねた偽りに呑まれ

(ほんとうのなさえすていたみだけのこした)

本当の名さえ捨て 傷みだけ残した

(かめんをはずしたぼくのかおはしらない)

仮面を外した 僕の顔は知らない

(わからないわからないんだ)

分からない 分からないんだ

(じぶんをかくしていつわりつづけてぼくはぼくをわすれて)

自分を隠して偽り続けて 僕は僕を忘れて

(くりかえすむねのいたみ)

繰り返す 胸の痛み

(ほんとうのぼくははじめからなかったうそにうそをかさねて)

本当の僕は初めから無かった 嘘に嘘を重ねて

(いきてきたぼくのなはふーる)

生きてきた 僕の名は愚者(フール)

(かがみにうつったぼくのかおきのうとはちがういろ)

鏡に映った僕の顔 昨日とは違う色

(なきそうなめをしてたのもわすれたぼくだろう)

泣きそうな眼をしてたのも 忘れた僕だろう