『MAGIC』視聴用XFD

視聴用XFDの歌詞を起こしました。
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歌詞(問題文)
(まほうについて)
「魔法について」
(canyouhearmyspell)
Can you hear my spell?
(canyouhearyourspell)
Can you hear your spell?
(えいえんはどこにもないという)
永遠は何処にもないと云う
(それならわたしはここでうたうのです)
それなら私はここで歌うのです
(えんどろーるでまってる)
「エンドロールで待ってる」
(とこしえにあいのうたひびけ)
とこしえに愛の歌響け
(かぜをまとうようないめーじで)
風を纏うようなイメージで
(まよいながらまちがいながら)
迷いながら間違いながら
(あるいていくつもりだよ)
歩いていくつもりだよ
(そのむねにかすかでもともったひはきえない)
その胸に微かでも灯った火は消えない
(だからかくさないで)
だから隠さないで
(かぜをうけつよくひかるほのお)
風を受け強く光る炎
(まだまだいける)
まだまだ行ける
(こうかいをつづけよう)
後悔を続けよう
(どくはく)
「独白」
(ゆめがさめないようにゆめがさめないように)
夢が醒めないように、夢が醒めないように
(だましつづけてあげる)
騙し続けてあげる
(やがてくるあさもよるにしてあげる)
やがて来る朝も夜にしてあげる
(あめにぬれなようにあめにぬれないように)
雨に濡れなように、雨に濡れないように
(このしろいへやをでられなくても)
この白い部屋を出られなくても
(ゆるされますように)
許されますように。
(うそをつくから)
嘘をつくから。
(みずのきおく)
「水の記憶」
(いつかはきっとおもいだす)
いつかはきっと思い出す
(なまえをうしなったあのじかんも)
名前を失ったあの時間も
(みずのそこでいつかあえたなら)
水の底でいつか会えたなら
(きみはどんななまえでぼくをよぶだろう)
君はどんな名前で 僕を呼ぶだろう
(ぼくはどんなことばできみをえがくだろう)
僕はどんな言葉で 君を描くだろう
(247love)
「247LOVE」
(ねぇどうしましょうわたしのないしょ)
ねぇどうしましょう わたしの内緒
(もういいかいほらでておいで)
もういいかいほら出ておいで
(かくすたびにそだつはーと)
隠すたびに育つハート
(まだだよもうちょっと)
まだだよもうちょっと
(どうしてもわたしはきっと)
どうしても私はきっと
(きみのそばでさかせたいの)
キミの側で咲かせたいの
(まぶしいよわたしのたいよう)
眩しいよわたしの太陽
(つられてひらいちゃいそう)
つられて開いちゃいそう
(とまとはあいをかいさない)
「トマトは愛を解さない」
(せいしんせいまでへどがでる)
精神性まで反吐が出る
(おれのしそうにおとなたちはまゆをひそめた)
俺の思想に大人たちは眉を顰めた
(りこぴんにどくされもうすくえないのだ)
リコピンに毒されもう救えないのだ
(ではじゅんすいなこどもたちよおれがみちびく)
では純粋な子どもたちよ 俺が導く
(やつらよりあかいちしおでのろいをほえろ)
奴らより赤い血潮で呪いを吠えろ
(さあ、あせをかいてはたらいてかったとまとふめ)
さあ、汗をかいて働いて買ったトマト踏め
(おろかだとおもうのならとまとのふくさようだ)
愚かだと思うのならトマトの副作用だ
(らいめい)
「雷命」
(いなびかれとおぼえをかさねて)
イナビカレ、遠吠えを重ねて
(きょうひとつのさけびとなろう)
今日、一つの叫びと成ろう
(あいそわらってころしたいかり)
愛想笑って殺した怒り
(やさしくあきらめたひかり)
優しく諦めた光
(いなびかれいえないことたばねて)
イナビカレ、言えないこと束ねて
(きょうとどろくひとつになろう)
今日、轟く一つに成ろう
(どんてんにさくのははじまり)
曇天に咲くのは はじまり
(そのひとみにはれまをたくして)
その瞳に晴れ間を託して
(らいらいらいらい)
雷雷雷雷
(きやりごえつらなれ)
木遣り声 連なれ
(ぶるーみそろじー)
「ブルーミソロジー」
(うたいつないだひがひびが)
歌い繋いだ灯が ヒビが
(にびいろのこうかいがしんぞうをうごかしていて)
鈍色の後悔が 心臓を動かしていて
(まほうひとつでいまきみのほのぐらいせかいごと)
魔法ひとつで今 君の仄暗い世界ごと
(かえられやしないけど)
変えられやしないけど
(そばにいるねえそのてをのばしてよ)
そばにいる ねえ その手を伸ばしてよ
(されどほしのかがやきをしる)
「されど星の輝きを知る」
(きれいなやけいもきらめきもない)
綺麗な夜景も煌めきもない
(されどかわりにほしのかがやきをしる)
されど代わりに星の輝きを知る
(なつのまほうがぼくらのことを)
夏の魔法が僕らのことを、
(いそぎあしでおとなにしても)
急ぎ足で大人にしても。
(すりむいたひざこぞうはいまも)
擦りむいたひざ小僧は今も、
(かわらずにきずあとをのこしたまま)
変わらずに傷あとを残したまま。
(おぶびりおん)
「オブビリオン」
(あなたをおもえばきのうがある)
あなたを思えば昨日がある
(あなたはそっとあるきはじめる)
あなたはそっと歩きはじめる
(それをぼくのしあわせとした)
それを僕の幸せとした
(むねにいてつくいたみのなかの)
胸に凍てつく痛みの中の
(こどくなうちゅうにあなたがいる)
孤独な宇宙にあなたが居る
(はじまりのわけを)
「始まりの理由を」
(じちょうぎみにしかわらえない)
自嘲気味にしか笑えない
(なにもかもいいわけみたいで)
何もかも言い訳みたいで
(きおくにのこるように)
記憶に残るように
(ことばにいみがやどるように)
言葉に意味が宿るように
(ゆめのとおさにめがくらんで)
夢の遠さに目が眩んで
(おもいだすあのひのこと)
思い出すあの日のこと
(いっぽすすんではもどって)
一歩進んでは戻って
(あいかわらずなひびの)
相変わらずな日々の
(そのはじまりのことを)
その、始まりのことを
(こえのたび)
「声の旅」
(ぼくはそうおもわない)
僕はそう思わない
(ぼくのこえをはなさずにいて)
僕の声を離さずにいて
(きょうのひとりをあきらめないで)
今日の独りを諦めないで
(ぼくもきみもこれほどによわい)
僕も君も これほどに弱い
(だからそばにそばにありたい)
だから傍に 傍に在りたい