京王7000系 2両編成 7423~7425
7000系の2両編成。7423~7425は非ワンマン運転対応。
※ご注意、このタイピングでは笹塚、新宿側を1号車、10号車のデハ7423~デハ7425。紹介文に記載している内容などはあくまでも作成者の予想とする。京王7000系は1984年に登場し、190両が製造された京王線用の通勤電車。現在も特急、各駅停車などで運行。2025年6月時点では118両が活躍。車両代替新造等による非貫通車両の解消との記載がある。つまり、京王線系統の7000系分割編成、7000系と9000系との併結編成の解消である。当然、車両を新造(2000系。)し、どの編成を置き換えるといったことの断定はできないが、7000系分割編成の近々の置き換えがかなり現実的なものになってきたと考えざるを得ない。7000系自体も初期車は製造から約40年が経過。置き換え時期も近づいていることはもちろん、2021年10月に発生した車内火災事件を教訓に編成の貫通化が行われていくことになりそうだ。7000系の分割編成の現状について簡単にまとめる。現在、7000系の分割編成は下記のような構成。6両編成、4両編成、両編成。6両編成は全車、コルゲート車。7701、7703。合計2編成12両が在籍。コルゲート車で、行先表示は全て幕式。現在、京王線では6両編成単独の運用はなく、必ず4両編成と連結した10両編成、または2両編成と連結した8両編成として運行。近年、一時期だけ新宿、高尾山口の各駅停車の一部を高幡不動で運用分割し高幡不動、高尾山口を6両編成単独で運行する運用があったが、現在は廃止。6両編成は実質、他編成と連結で運行。刺傷事件以前に初期に製造された1984年製の車両が多いせいか、新車導入に伴う置き換え候補の大本命とも言えるだろう。2025年6月現在、7423~7425は2両編成単独の運用はなく、必ず6両編成と連結する8両編成、または8両編成と連結した10両編成として運行。
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