微力ながらGO！　歌詞打

(さあぼうけんへとびだそう)

さあ　冒険へ飛び出そう

(みんなびりょくながらｇｏ)

みんな微力ながらGo!

(みらいへとつなげこのうたを)

未来へとつなげこの歌を

(ひびくわらいごえになぜかうまくいっぽ)

響く笑い声に　なぜかうまく一歩

(ふみだせずにこころへだててる)

踏み出せずに　心隔ててる

(さくらまいちるきのかげで)

桜舞い散る木の陰で

(みんなのまんなかに)

みんなの真ん中に

(きづけばいつもいてえがおさかす)

気づけばいつもいて　笑顔咲かす

(そんなにんきものにいつかぼくでもなれるかな)

そんな人気者に　いつかぼくでもなれるかな

(ふがいなさでにぎったこぶしみつめうつむく)

不甲斐なさで握った　拳見つめうつむく

(くずれおちそうなときに)

崩れ落ちそうなときに

(よんでくれたぼくのなまえを)

呼んでくれた　ぼくの名前を

(さあぼうけんをはじめよう)

さあ　冒険をはじめよう

(みていてくれるひとがここにいる)

見ていてくれる人がここにいる

(ひとりじゃないから)

ひとりじゃないから

(ねえいつのひかなれるかな)

ねえ　いつの日かなれるかな

(ほんとうのなかまににぎりかえすてがふるえて)

ほんとうの仲間に　握り返す手が震えて

(みらいはじぶんでえがくんだきみとならだいじょうぶさ)

未来は自分で描くんだ　きみとなら大丈夫さ

(すぎてったきせつをかぞえるよゆうもなく)

過ぎてった季節を　数える余裕もなく

(かけぬけてたえがおのじかんは)

駆け抜けてた　笑顔の時間は

(むげんだいなんだとしった)

無限大なんだと知った

(たかなるこのこどうがぼくをつきうごかす)

高鳴るこの鼓動が　ぼくを突き動かす

(となりをはしるみんなとかたがならぶこころかさなる)

隣を走るみんなと　肩が並ぶ　心重なる

(さあぼうけんをはじめよう)

さあ　冒険をはじめよう

(とどけびりょくながらｇｏ)

届け微力ながらGo!

(きみとならどこへでもいけるよ)

きみとならどこへでも行けるよ

(ねえいつのひかみえるかな)

ねえ　いつの日か見えるかな？

(ぼくらだけのけしきちへいせんのそのさきまで)

ぼくらだけの景色　地平線のその先まで

(みらいはじぶんでえがくんだぼくらならだいじょうぶさ)

未来は自分で描くんだ　ぼくらなら大丈夫さ

(さあぼうけんへとびだそう)

さあ　冒険へ飛び出そう

(みんなびりょくながらｇｏ)

みんな微力ながらGo!

(みらいへとつなげこのうたを)

未来へとつなげこの歌を

(ねえいつのひかわたすから)

ねえ　いつの日か渡すから

(ぼくがもらったものを)

ぼくがもらったものを

(だれかといるあたたかさを)

だれかといるあたたかさを

(きせきはじぶんでえがくんだ)

奇跡は自分で描くんだ

(きみならばだいじょうぶさ)

きみならば大丈夫さ