白猫プロジェクト ノア台詞集
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問題文
(ゆらりしんりゃくにきたのです。)
ゆらり…侵略にきたのです。
(ねもといっしょに、じみちにしんりゃくをしているのです。)
ネモと一緒に、地道に侵略をしているのです。
(のあたちは、たこさんやいかさんになるのです。)
ノアたちは、タコさんやイカさんになるのです。
(のあはもちろんあとをつけたのです。かくれんぼはとくいなのです。)
ノアはもちろん後をつけたのです。かくれんぼは得意なのです。
(まさかのあにないしょでたこやきをかってきてくれようと)
まさかノアに内緒でたこ焼きを買ってきてくれようと…？
(ふっふっふっ。のあもまもられているばかりではないのです。)
ふっふっふっ。ノアも守られているばかりではないのです。
(わたしはまもられているだけじゃ、いやなのです。)
私は守られているだけじゃ、嫌なのです。
(あるごのーとごうは、ねもをかんちょうとみとめてくれたのです。)
アルゴノート号は、ネモを艦長と認めてくれたのです。
(そうでしたのあには、しめいがあるのです)
そうでした…ノアには、使命があるのです…！
(これはるーんのひかりまるでうみみたいに、ふかいかがやきなのです。)
これはルーンの光…まるで海みたいに、深い輝きなのです。
(のあははこぶねなのです。でも、のあはのあなのです。)
ノアは〈方舟〉なのです。でも、ノアはノアなのです。
(たまには、きままにゆらりとたびをするのです。)
たまには、きままにゆらりと旅をするのです。
(わたしは、すべてのいのちをうみにかえすためにうまれたのです。)
私は、すべての命を海に還すために生まれたのです。
(のあは、のあのやりたいことをやるのです。)
ノアは、ノアのやりたいことをやるのです。
(のあはめいどさんがきにいったのです。)
ノアはメイドさんが気にいったのです。
(はい、ごしゅじんさま。なのです。)
はい、ご主人様。なのです。
(それならてづくりどーなっつなのです。)
それなら手作りドーナッツなのです。
(のあがめいどさんなのです。これはのあのしごとなのです。)
ノアがメイドさんなのです。これはノアの仕事なのです。
(とてもおとなしくて、かわいいくらげなのです。)
とても大人しくて、かわいいクラゲなのです。
(ありがとうなのです、あいりす。いめーじちぇんじなのです。)
ありがとうなのです、アイリス。いめーじちぇんじなのです。
(くらげにのって、ゆらりとしんりゃくするのです。)
クラゲに乗って、ゆらりと侵略するのです。
(いいですね。ひさしぶりにひこうじまをしんりゃくするのです。)
いいですね。久しぶりに飛行島を侵略するのです。
(のあはまつりあげられてしまったのです。)
ノアは祭り上げられてしまったのです。
(なにもできないむりょくなじぶんが、くやしくて、たまらないのです)
何もできない無力な自分が、悔しくて、たまらないのです…！
(のあは、なつをまんきつしたのです。)
ノアは、夏をまんきつしたのです。
(またのなつをのあは、とてもたのしみにしているのです。)
またの夏を…ノアは、とても楽しみにしているのです。
(くるくるまわりたかったのです。)
くるくる回りたかったのです。
(ふぃぎゅあすけーとは、くるくるまわるのです。)
フィギュアスケートは、くるくる回るのです。
(ゆらゆらして、ばらんすをとっているのです。)
ゆらゆらして、バランスをとっているのです。
(そういえば、がくしょくにどーなっつがうっていたのです)
そういえば、学食にドーナッツが売っていたのです♪
(うみにかえりたいのです)
海に帰りたいのです…
(どーなっつは、まんまるがいいのです。)
ドーナッツは、まんまるがいいのです。
(うみのそこでねむっているはこぶねのおもいでなのです。)
海の底で眠っている…方舟の思い出なのです。
(のあのしめいは、はこぶねのめになってせかいをみることなのです。)
ノアの使命は、方舟の眼になって世界を見ることなのです。