ひゅー

関連タイピング
-
滅びのキスでこの世の息を止めて
プレイ回数450歌詞かな862打 -
プレイ回数277歌詞かな750打
-
吉澤嘉代子さんの刺繍です。
プレイ回数260歌詞かな591打 -
月曜日戦争/吉澤嘉代子
プレイ回数1237歌詞かな603打 -
吉澤嘉代子さんの「ユキカ」です。
プレイ回数201歌詞722打 -
吉澤嘉代子さんの「ねえ中学生」です。
プレイ回数395歌詞かな732打 -
吉澤嘉代子さんの「チョベリリグ」です。
プレイ回数161歌詞764打 -
吉澤嘉代子さんの「キスはあせらず」です。
プレイ回数250歌詞かな804打
歌詞(問題文)
(どうかしちゃったみたいにちからがはいらない)
どうかしちゃったみたいに力がはいらない
(わたしのからだがよそよそしい)
わたしのからだがよそよそしい
(こんばんのゆうしょくものどをとおらなくてふとんにはいってからおなかがなる)
今晩の夕食ものどを通らなくて 布団にはいってからお腹が鳴る
(けっきょくたべるらーめんにあなたをうかべたりして)
結局食べるラーメンに あなたを浮かべたりして
(れんげですくうこいのあじ)
レンゲですくう 恋の味
(ひゅーひゅーひゅーとはやしたてるこころのこえがうるさいな)
ひゅーひゅーひゅーとはやしたてる 心の声がうるさいな
(ちょっとさだまってよってちゅうこくしてみせても)
ちょっとさ だまってよって 忠告してみせても
(ひゅーひゅーひゅーはなりやまずどんちゃんさわぎのうたげ)
ひゅーひゅーひゅーは鳴りやまず ドンチャン騒ぎの宴
(あなたにはひかれたくない)
あなたには ひかれたくない
(ばすがゆれるたびかたがふれてあまいかおりにくらりとなった)
バスが揺れるたび肩がふれて 甘い香りにくらりとなった
(ふたりだけがよびあうなまえまだなれてなくててれてしまう)
ふたりだけが呼び合う名前 まだ慣れてなくて照れてしまう
(こがれてあみめのついたはちきれそうなしんぞう)
焦がれて網目のついたはちきれそうな心臓
(もくもくけむるこいのばす)
もくもく煙る 恋のバス
(どたばたじたばたかけめぐるこどうのおとがうるさいな)
ドタバタジタバタ駆けめぐる 鼓動の音がうるさいな
(いいかげんだまってよってくじょうをうったえたって)
いい加減 だまってよって 苦情を訴えたって
(どたばたじたばたなりやまずくるおしいだんすしている)
ドタバタジタバタ鳴りやまず 狂おしいダンスしている
(となりのあなたのこえもきこえないよ)
となりのあなたの声も聞こえないよ
(ひゅーひゅーひゅーとはやしたてるこころのこえがうるさいな)
ひゅーひゅーひゅーとはやしたてる 心の声がうるさいな
(ほんとにだまってよってしかりつけているうちに)
ほんとに だまってよって 叱りつけているうちに
(ひゅーひゅーひゅーがとびひしてひゅーひゅーひゅーとくちばしる)
ひゅーひゅーひゅーが飛び火して ひゅーひゅーひゅーと口走る
(もうとまらないひゅーひゅーひゅー)
もう止まらない ひゅーひゅーひゅー