room
関連タイピング
歌詞(問題文)
(「あさまでだってさわいでいようね」といった)
「朝までだって騒いでいようね」と言った
(それがうそだといわれてすぐにわかった)
それが嘘だと言われてすぐに分かった
(のりではかれたことばがないふみたいだ)
ノリで吐かれた言葉がナイフみたいだ
(へいきなふりしてぐらすをぶつけあった)
平気なフリしてグラスをぶつけ合った
(どうせかえるんだろ?こんやのはなびがどれだけきれいだって)
どうせ帰るんだろ?今夜の花火がどれだけ綺麗だって
(かえるんだろ?かれのまつへやに)
帰るんだろ?彼の待つ部屋に
(いっそきみをどこかにつれさって)
いっそ君をどこかに連れ去って
(もうだれもしらぬまちでくらして)
もう誰も知らぬ街で暮らして
(かえりたいとなきさけぶきみをやさしくしばりつける)
帰りたいと泣き叫ぶ君を優しく縛りつける
(うそでもいいからすきだよといって)
嘘でもいいから好きだよと言って
(もういちどだけでいいきすをして)
もう一度だけでいいキスをして
(しきりにみつめるてのひらさいずのまどをたたきわらせてくれ)
しきりに見つめる掌サイズの窓を叩き割らせてくれ
(きみじゃないひとをあいしたいとおもった)
君じゃない人を愛したいと思った
(なんどかあえばきがうつるかとおもった)
何度か会えば気がうつるかと思った
(おなじじょうけんできみにあいたかった)
同じ条件で君に会いたかった
(いっそきみにきずをつけてやりたかった)
いっそ君に傷をつけてやりたかった
(なんですきなんだろう?つきはなしたいのならできるはずなのに)
なんで好きなんだろう?突き放したいのなら出来るはずなのに
(しないんだろ?きみはもういない)
しないんだろ?君はもういない
(たぶんいまごろかれとだきあって)
多分今頃彼と抱き合って
(ぼくとのじかんはしごとといつわって)
僕との時間は仕事と偽って
(あいたかったとねこなでごえでみみもとにきすをする)
逢いたかったと猫撫で声で耳元にキスをする
(たとえばしあわせがそこにはあって)
たとえば幸せがそこにはあって
(ぼくときみとのそれはまちがいで)
僕と君とのそれは間違いで
(はめつにむかうだけならそれもわるくないたたきわらせてくれ)
破滅に向かうだけならそれも悪くない叩き割らせてくれ
(どうせかえるんだろ?こんやのはなびがどれだけきれいだって)
どうせ帰るんだろ?今夜の花火がどれだけ綺麗だって
(かえるんだろ?かれのまつへやに)
帰るんだろ?彼の待つ部屋に
(いっそきみをどこかにつれさって)
いっそ君をどこかに連れ去って
(もうだれもしらぬまちでくらして)
もう誰も知らぬ街で暮らして
(かえりたいとなきさけぶきみをやさしくしばりつける)
帰りたいと泣き叫ぶ君を優しく縛り付ける
(うそでもいいからすきだよといって)
嘘でもいいから好きだよと言って
(もういちどだけでいいきすをして)
もう一度だけでいいキスをして
(しきりにみつめるてのひらさいずのまどをたたきわらせてくれ)
しきりに見つめる掌サイズの窓を叩き割らせてくれ