syncretism
関連タイピング
歌詞(問題文)
(つめたいそのたいおんをかんじたら)
冷たいその体温を感じたら
(かさなるかげにもひみつをまとって)
重なる影にも秘密を纏って
(ひとつひとつかぞえつづけてる)
ひとつ ひとつ 数え続けてる
(なんどよるをこえてきたのか)
何度 夜を 超えてきたのか
(かがみごしのせかいあつめ)
鏡越しの 世界集め
(とじこめようなくさないように)
閉じ込めよう 失くさないように
(そのこえもなにもかもふたりのものだから)
その声も 何もかも 二人の物だから
(よんだなまえはまっすぐむかって)
読んだ名前はまっすぐ向かって
(かわすたくさんのことばつづって)
交わすたくさんの言葉綴って
(もうもどれなくても)
もう戻れなくても
(どこまでもゆきましょういっしょに)
どこまでも行きましょう 一緒に
(つないだてに)
つないだ手に
(ながれこむころ)
流れ込む頃
(ゆらりゆらりこころがゆれてる)
ゆらり ゆらり 心が揺れてる
(ずっとおなじばしょをもとめて)
ずっと 同じ場所を求めて
(かがみのようにうつしだして)
鏡のように 映し出して
(とじこめたいせつなのきおく)
閉じ込めたい 刹那の記憶
(そのからだかたちさえふたりのものだから)
その体 形さえ 二人の物だから
(つめたいそのたいおんをかんじて)
冷たいその体温を感じて
(ちいさいはなへとおもいたくして)
小さい花へと思いたくして
(つきのひかりのした)
月の光の下
(どこまでもゆきましょういっしょに)
どこまでも行きましょう 一緒に
(ひろがりゆくかんじょうをおぼえたら)
広がりゆく感情を覚えたら
(えいえんにもにたねがいをもって)
永遠にも似た 願いをもって
(つめたいそのたいおんをかんじて)
冷たいその体温を感じて
(ちいさいはなへとおもいたくして)
小さい花へと思いたくして
(つきのひかりのした)
月の光の下
(どこまでもゆきましょういっしょに)
どこまでも行きましょう 一緒に
(ふれあうてに)
触れ合う手に
(つたえうつこどう)
伝え打つ鼓動