FIRST FINALE 杉山&オメガトライブ

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投稿者投稿者Masayukiいいね0お気に入り登録
プレイ回数6難易度(2.4) 641打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 FIRST FINALE  カルロス・トシキ&オメガトライブ  作詞有川 正沙子  作曲林 哲司
杉山清貴&オメガトライブ『FIRST FINALE』
1985年発売「FIRST FINALE」収録曲
※このタイピングは「FIRST FINALE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(みつめあうまに)

見つめ合う間(ま)に

(ときはすぎゆく)

時間(とき)は過ぎゆく

(いりえのいつもきみをまたせた)

入江のいつも君を待たせた

(みせのなまえもかわった)

店の名前も変わった

(けしてはともす)

消しては灯す

(おもいかさねて)

想い重ねて

(あのときかたにかけたじゃけっと)

あの時肩にかけたジャケット

(なみだのしみはもうない)

涙のシミはもう無い

(あいのいみさえもつかめずに)

愛の意味さえもつかめずに

(なみはくだける)

波は砕ける

(いつもこのぼくが)

いつもこの僕が

(いいだせるようにみちびく)

言い出せるように導く

(そのやさしさがすきだよ)

そのやさしさが好きだよ

(どあをあければ)

ドアを開ければ

(じぶんにもどる)

自分に戻る

(ふたりでいきるよりも)

二人で生きるよりも

(たがいにそれぞれのゆめえらんだ)

互いにそれぞれの夢選んだ

(きみはおもいでのどれすへと)

君は想い出のドレスへと

(きがえおわって)

着替え終わって

(とてもきれいだよ)

とても綺麗だよ

(かぜはいま きみをかなたへ)

風は今 君を彼方へ

(つれさるけれど...)

連れ去るけれど...

(やけたすはだになぞるいにしゃる)

灼けた素肌になぞるイニシャル

(まなつのなぎさ)

真夏の渚

(きみをなかせたしゅうまつのかふぇ)

君を泣かせた週末のカフェ

(あきのけはいに)

秋の気配に

(だれかにこいをうばわれそうな)

誰かに恋を奪われそうな

(9がつのはいうぇい)

9月のハイウェイ

(やけたすはだになぞるいにしゃる)

灼けた素肌になぞるイニシャル

(まなつのなぎさ)

真夏の渚

(きみをなかせたしゅうまつのかふぇ)

君を泣かせた週末のカフェ

(あきのけはいに)

秋の気配に

(だれかにこいをうばわれそうな)

誰かに恋を奪われそうな

(9がつのはいうぇい)

9月のハイウェイ

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