弐

なんかAkaliさんの対に似てる希ガスる
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歌詞(問題文)
(かわりをつくりしまったら)
代わりを作りしまったら
(にどとにどともうゆうせきはない)
二度と 二度と もう憂戚はない。
(かわりをみつけしまっても)
代わりを見つけしまっても...
(わたしはかわりじゃない)
...私は代わりじゃない。
(かわりのためにつくられて)
代わりのために作られて
(ぼくはぼくもいまもにせもの)
ボクは「僕」も今も にせもの。
(かわりにすがってつづけも)
「代わり」に縋って続けも
(とうとうふはいじゅうろう)
とうとう腐敗 従労。
(dontsayおわりにしよを)
Dont' say「終わりにしよ」を
(かわってしまってもみたされない)
代わってしまっても満たされない。
(かこにすがってつづけたら)
過去に縋って続けたら
(ほんとうにいたいけど)
ほんとうに痛いけど
(ちかにはいずってつづけ)
地下に這いずって続け
(うしなったことをもとめて)
失ったことを求めて
(よわくまじわったいのち)
弱く交わったいのち
(いたくひきさいたすぐに)
いたく引き裂いた すぐに
(こしたんたんきょせいをはって)
虎視眈々 虚勢を張って
(じこにことかいておちて)
自己に事欠いて おちて
(きづいたときにはもうおそいだって)
気付いたときにはもう遅いだって
(どちらもじゅんせいはないだった)
どちらも純正はないだった
(いやなおとをだして)
いやな音を出して
(やかれたすじはまきつけ)
焼かれたスジはまきつけ
(かいろにたまったあい)
回路に溜まった 愛
(けっきょくばくはつにけつまつ)
結局 爆発に結末。
(すてていやもどして)
捨てて いや 戻して
(きみのしごこうちょく)
君の死後硬直
(まくをおりげんかい)
幕を下り限界。
(きみはかんぺきだったしんじていた)
君は 完璧だった。 信じていた。
(かわりをつくりしまっても)
代わりを作りしまっても
(いつもいつももとになれない)
いつも いつも 元になれない
(かんしんをさがしてつづけも)
甘心を探して続けも...
(そろそろいたいはあく)
そろそろ痛い 把握。
(もうこえをあげないなら)
もう!声を上げないなら
(いますぐおわりにしないなら)
今すぐ終わりにしないなら…
(とうとうじょうねつぜんぶかれても)
とうとう情熱全部枯れても
(わたしはかわりじゃない)
私は代わりじゃない。
(えんしゅつをくさらせて)
演出を腐らせて
(ほかのわたしをつぶして)
他の私を潰して
(しんぱくをちらかして)
心拍を散らかして
(きゅうそかじねこにまかりとおった)
窮鼠噛猫にまかり通った
(むこうにまってちかう)
向こうに待って誓う
(さいごにわかってしまった)
最後に分かってしまった
(あなただけはわたしのないまくにおびえてはなくとともなったんだ)
あなただけは私の内幕におびえてはなくと伴ったんだ。
(さあ)
さあ
(しってるけしきはさつぞうそしをやく)
しってる景色は撮像素子を焼く
(ひのおとはなきこえをころす)
火の音は鳴き声を殺す
(じょうちょふあんていにこうふくする)
情緒不安定に降伏する
(きかいぼうどうのだいそうどう)
機械暴動の大騒動。
(かんきゃくはほえるまくをきれ)
観客は吠える 幕を切れ
(あいじょうのぱろでぃーのおわり)
愛情のパロディーの終わり。
(はじめてぜつぼういまつかれた)
初めて絶望 今つかれた。
(うらぎりもののまいそう)
裏切り者の埋葬。
(げんかいてんにくずれて)
限界点に崩れて
(きみのていこうをあたって)
きみの抵抗を当たって
(さめたことばをかさねて)
冷めた言葉を重ねて
(ひとつのくたびれたきょく)
一つのくたびれた曲。
(いやまともにさよならしたい)
いや まともにさよならしたい
(おなじことはくりかえした)
同じことは繰り返した!
(きっとじこじゅうそくてきよげんのなかにひっそくだったんだ)
きっと自己充足的予言のなかに逼塞だったんだ…
(くらいちかのなか)
暗い地下の中
(ほかのわたしはおどっていた)
他の私は踊っていた。
(ぶたいしょうめいに)
舞台照明に
(ふたりはひとつになった)
二人は一つになった。
(ねじれたぎきょく)
捩れた戯曲
(ぶたいをあかくそめる)
舞台を赤く染める。
(まくをおりげんかい)
幕を下り限界。
(さいごにわらったのに)
最後に笑ったのに…
(いかりをさらして)
怒りを晒して
(ほかのいたみをはいた)
他の痛みを吐いた。
(のろいをかしたあい)
呪いを科した愛
(けっきょくねつぶんかいけつまつ)
結局 熱分解 結末。
(すてていやもどして)
捨てて いや 戻して
(きみのやさしいおもて)
君の優しい表。
(おわりまでにぎって)
終わりまで握って
(ぼくのこえはとどろけた)
ぼくの声は轟けた。
(いかりこえをして)
怒り声をして…
(かなしいこえをして)
悲しい声をして…
(わたしのこえをして)
私の声をして。