A法人税2－2収益の額

(じぎょうねんどのかくていしんこくしょにそのしさんのはんばいとうにかかる)

事業年度の○○にその資産の販売等に係る

(しゅうえきのがくのえききんさんにゅうにかんするしんこくのきさいがあるときは)

収益の額の○○算入に関する○○の記載があるときは

(そのがくにつきそのじぎょうねんどのかくていしたけっさんにおいて)

その額につきその事業年度の○○した○○において

(しゅうえきとしてけいりしたものとみなしてのきていをてきようする)

○○として経理したものとみなして（２）の規定を適用する

(しゅうえきのけいじょうがく)

２．収益の計上額

(ないこくほうじんのかくじぎょうねんどのしさんのはんばいとうにかかるしゅうえきのがくとして)

（１）内国法人の各事業年度の資産の○○等に係る収益の額として

(じょうきまたはのきていによりそのじぎょうねんどのえききんのがくにさんにゅうするきんがくは)

上記１．（１）または（２）の規定によりその○○の益金の額に算入する金額は

(べつだんのさだめがあるものをのぞきそのはんばいもしくは)

○○があるものを除きその○○もしくは

(じょうとをしたしさんのひきわたしのときにおけるかがくまたは)

○○をした○○の引き渡しの時における○○又は

(そのていきょうをしたえきむにつきつうじょうえるべき)

その提供をした○○につき○○得るべき

(たいかのがくにそうとうするきんがくとする)

○○の額に相当する金額とする

(のひきわたしのときにおけるかがくまたはつうじょうえるべきたいかのがくは)

（２）（１）の○○の時における価額又は通常得るべき○○の額は

(のしさんのはんばいとうにつきつぎのじじつがしょうずるかのうせいが)

（１）の○○の販売等につき次の事実が生ずる可能性が

(あるばあいにおいてもそのかのうせいがないものとした)

ある場合においてその○○がないものとした

(ばあいにおけるかがくとする)

場合における価額とする

(たいかのがくにかかるきんせんさいけんのかしだおれ)

１　対価の額に係る○○の貸し倒れ

(しさんのかいもどし)

２　資産の○○

(げんぶつはいとう)

３．現物配当

(むしょうによるしさんのじょうとにかかるしゅうえきのがくは)

○○による資産の○○に係る○○の額は

(きんせんいがいのしさんによるりえきまたはじょうよきんのぶんぱいおよび)

○○以外の資産による○○または○○の分配及び

(ざんよざいさんのぶんぱいまたはひきわたしそのたこれらにるいするこうい)

○○の分配または○○その他これらに類する行為

(としてのしさんのじょうとにかかるしゅうえきのがくをふくむものとする)

としての資産の○○に係る収益の額を含むものとする