アルミナ

(ながれるときのなかまたたくせつなてききらめきを)

流れる時間の中瞬く刹那的煌きを

(このよのきおくにきざむためあるきつづけるｂｅｌｉｅｖｅｒ)

この世の記憶に刻むため　歩き続ける　Believer

(だれにもみれないゆめをみていらないものはすべてすてた)

誰にも見れないユメを見て要らないものは全て捨てた

(ゆずれないおもいこのむねにやどして)

ゆずれない想い　この胸に宿して

(まだりあるいであるのはざまにいてぎせいのかせにあしをとられても)

まだ現実と理想の狭間にいて　犠牲の枷に足をとられても

(あふれるしょうどうおさえきれないつよくもとめるこころがあるから)

溢れる衝動押さえきれない　強く求める心があるから

(いつわりおそれきょしょくうれいさまざまなねがてぃぶに)

「偽り」　「恐れ」　「虚飾」　「憂い」　様々なネガティブに

(とらわれるほどよわくはないこどくもしらぬｔｒｉｃｋｓｔｅｒ)

とらわれるほど弱くはない　孤独も知らぬ　trickster

(よぞらをつきさすびるのむれほしなどみえないそらみあげ)

夜空を突き刺すビルの群れ　星など見えない宙見上げ

(まよいはないかとじぶんにといかける)

「迷いはないか」と　自分に問いかける

(このまちじゅうあふれるものにまみれうつつをぬかすようなことはない)

この街中溢れるモノにまみれ　うつつを抜かすようなことは無い

(あすへとつながるみちのはてでこのてにつかむものをみたいから)

未来へと繋がる道の果てで　この手に掴むものを見たいから

(まぶたをとじいしきのうみにうかんでおもいえがくりそうをてにするそのときを)

瞼を閉じ意識の海に浮かんで　思い描く　理想を手にするその日を

(かぎりあるせいをこのよにうけかれゆくだけはおろかにひとしい)

限りある「正」をこの世に受け　枯れゆくだけは愚かに等しい

(ほかのだれもがもちえないものじぶんじしんというなのけっしょうへ)

他の誰もが持ち得ないもの　「自分自身」　という名の結晶へ

(きれいごとをつきとおすこといつかまことへかわる)

キレイゴトを突き通すこと　いつか真実へ変わる

(かたくなにしんじつづけたいｉｔ’ｓｊｕｓｔｍｙｆａｉｔｈ．)

頑なに信じ続けたい　It's just my faith.

(ｔｈｅａｂｓｏｌｕｔｅｔｒｕｔｈ．)

The absolute truth.

(ながれるときのなかまたたくせつなてききらめきを)

流れる時間の中瞬く　刹那的煌きを

(このよのきおくにきざむためあるきつづけるｂｅｌｉｅｖｅｒ)

この世の記憶に刻むため　歩き続ける　Believer