雪

──「雪」は親友に向けて書いた曲なんですよね。
はい。ゆきちゃんっていう、フリースクールに通ってた頃にできた友達で。いろんなことがあったから、友達という感覚ともちょっと違うんですけど。友達以上の感覚……ちょっと難しいですね。曲を書くのが今までで一番苦しかったです。なかなか書けなくて、レコーディングも1日飛ばしてしまったし。
──それでも書きたかったし、歌いたかった。
自分の少女時代を書く上でその子は欠かせない人なので。本当につらかった。誰かに対して書くのが初めてだったし、形に残っちゃうからヘタなことは書けないと思って。歌詞を書くたびに自分の底の浅さを思い知るという作業でした。
──もう本人には聴いてもらったんですか?
いや、本人に「できたよ」って伝えたら「CDができたときに聴きたい」って。
──じゃあ、曲としては完成したものの、おそらく吉澤さんの中ではまだ完結していないですよね。
曲を書くのに苦労してるとき、本人にも電話で「全然書けないんだよね」って言ったんです。そしたら「この曲はずっと完成することはないのかもね」って言ってくれて。なるほどなと思ったら気持ちが軽くなって、曲にすることができました。
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歌詞(問題文)
(わたしがうまれてはじめてあいしたひとは)
わたしが生まれてはじめて愛した人は
(かぞくやこいびとではなくあなたでした)
家族や恋人ではなく あなたでした
(ひざこぞうよっつならぶあおいでんしゃ)
膝小僧 四つならぶ 青い電車
(むりょくなわたしにできるのはたったひとつ)
無力なわたしにできるのは たった一つ
(いつだってただそばにいるいるだけ)
いつだって ただ そばにいる いるだけ
(あなたがあなたをすくうそのひも)
あなたがあなたを救う その日も
(はるがきたならゆきもとけてここはなみだのかわになる)
春が来たなら雪もとけて ここは涙の川になる
(あなたはみずいろをおよいですきとおるこえでわらうでしょう)
あなたは水色を泳いで 透きとおる声でわらうでしょう
(きせつはかならずめぐると)
季節はかならず巡ると
(わらわらとこうしゃをでたせいふくのなみ)
わらわらと校舎を出た 制服の波
(いきつぎがにがてなままうみへつづいた)
息継ぎが苦手なまま 海へ続いた
(ありがとうでもむかえはいらない)
ありがとう でも 迎えはいらない
(おさないゆめをひきつれてあいにゆこう)
幼い夢をひきつれて あいにゆこう
(はるがきたならゆきもとけてここはなみだのかわになる)
春が来たなら雪もとけて ここは涙の川になる
(あなたはももいろのさかなのうつくしさをしってなくでしょう)
あなたは桃色の魚の 美しさを知って泣くでしょう
(はるがきたならゆきもとけてここはなみだのかわになる)
春が来たなら雪もとけて ここは涙の川になる
(あなたはみずいろをおよいですきとおるこえでわらうでしょう)
あなたは水色を泳いで 透きとおる声でわらうでしょう
(きせつはかならずめぐると)
季節はかならず巡ると