君にありがとう
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歌詞(問題文)
(はじめてきみにであったひからどれだけときがながれたのかな)
はじめて君に出逢った日から どれだけ時間が流れたのかな
(ことばにできないきもちをきみはしってくれたね)
言葉に出来ない気持ちを 君は知ってくれたね
(ゆうぐれそまるたんぼのあぜみちをきみといっしょにあるいたね)
夕暮れ染まる 田んぼの畦道を 君と一緒に歩いたね
(とおくのまちでひとりがんばることをあのひきめたんだよ)
遠くの街で 一人頑張ることを あの日決めたんだよ
(ありがとういつもそばできみがわらってくれたから)
ありがとう いつも傍で 君が笑ってくれたから
(なみだこぼれたひもまけそうなひもずっとのりこえられたの)
涙こぼれた日も 負けそうな日も ずっと乗り越えられたの
(いつまでもわすれないよあたたかいきみのぬくもりを)
いつまでも 忘れないよ 温かい君の温もりを
(あいたいときはさびしいときはそらをみあげるから)
会いたい時は 寂しい時は 空を見上げるから
(きみにつづくそらを)
君に続く空を
(うれしそうなきみのよこがおこどもみたいにはしゃぐすがたが)
嬉しそうな君の横顔 子供みたいに はしゃぐ姿が
(きのうあったことみたいにぜんぶおもいだせるよ)
昨日あった事みたいに 全部思い出せるよ
(もっといっしょにきみといたかったなもっとやさしくできたかな)
もっと一緒に 君といたかったな もっと優しく出来たかな
(だいすきだよとだきしめてくれたあのひびがかがやいてる)
大好きだよと 抱きしめてくれた あの日々が輝いてる
(ありがとうどんなときもきみをおもっているから)
ありがとう どんな時も 君を想っているから
(まっすぐなめでしんじてくれたねだからつよくなれたよ)
真っ直ぐな目で 信じてくれたね だから強くなれたよ
(いつまでもわすれないよわたしをよんだきみのこえを)
いつまでも 忘れないよ 私を呼んだ君の声を
(ゆめのなかであえないときはそらをみあげるから)
夢の中で 会えない時は 空を見上げるから
(きみがねむるそらを)
君が眠る空を
(ありがとういつもそばできみがわらってくれたから)
ありがとう いつも傍で 君が笑ってくれたから
(なみだこぼれるひもまけそうなひもきっとのりこえてゆくよ)
涙こぼれる日も 負けそうな日も きっと乗り越えてゆくよ
(いつまでもわすれないよあたたかいきみのぬくもりを)
いつまでも 忘れないよ 温かい君の温もりを
(あいたいときはさびしいときにはそらをみあげるから)
会いたい時は 寂しい時には 空を見上げるから
(ずっとみまもっていてねきみにありがとう)
ずっと見守っていてね 君にありがとう