ひとりじゃないの 天地真理

楽曲情報
ひとりじゃないの 歌天地 真理 作詞小谷 夏 作曲森田 公一
※このタイピングは「ひとりじゃないの」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あなたがほほえみをすこしわけてくれて)
あなたが微笑みを 少し分けてくれて
(わたしがひとつぶのなみだをかえしたら)
私がひとつぶの 涙を返したら
(そのときがふたりのたびのはじまり)
その時が二人の 旅のはじまり
(ひとりじゃないってすてきなことね)
ひとりじゃないって ステキなことね
(あなたのかたごしにそうげんもかがやく)
あなたの肩越しに 草原も輝く
(ふたりでいくってすてきなことね)
二人で行くって ステキなことね
(いつまでもどこまでも)
いつまでも どこまでも
(あなたがあめのまちふりかえってくれて)
あなたが雨の街 ふり返ってくれて
(わたしがこばしりにかさをさしかけたら)
わたしが小走りに 傘をさしかけたら
(そのときがふたりのたびのはじまり)
その時が二人の 旅のはじまり
(ひとりじゃないってすてきなことね)
ひとりじゃないって ステキなことね
(あなたのぬれたほほわたしのもえるほほ)
あなたの濡れた頬 わたしの燃える頬
(ふたりでいくってすてきなことね)
二人で行くって ステキなことね
(いつまでもどこまでも)
いつまでも どこまでも
(あなたがゆうやけにさようならをつげて)
あなたが夕焼けに さようならを告げて
(わたしがあさかぜにやくそくをしたなら)
わたしが朝風に 約束をしたなら
(そのときがふたりのたびのはじまり)
その時が二人の 旅のはじまり
(ひとりじゃないってすてきなことね)
ひとりじゃないって ステキなことね
(あなたのめのおくにやさしいひがともる)
あなたの目の奥に 優しい灯がともる
(ふたりでいくってすてきなことね)
二人で行くって ステキなことね
(いつまでもどこまでも)
いつまでも どこまでも