実践タイピング練習-短文編３ (句読点)

(いつでもあそびにきてくださいね。)

いつでも遊びに来てくださいね。

(つぎはあそこのおみせにいこうか。)

次はあそこのお店に行こうか。

(まちでにんきのへあさろんにいく。)

街で人気のヘアサロンに行く。

(あ、そういえば、けーきがあるよ。)

あ、そう言えば、ケーキがあるよ。

(うちまちがえたけど、ま、いっか。)

打ち間違えたけど、ま、いっか。

(よし、こんやはやきにくにしよう。)

よし、今夜は焼き肉にしよう。

(はあ、あしたからまたがっこうか。)

はあ、明日からまた学校か。

(さあ、ここからがしょうねんばだ。)

さあ、ここからが正念場だ。

(うちのほんだなはもういっぱいだよ。)

うちの本棚はもういっぱいだよ。

(いつもきにかけてくれてありがとう。)

いつも気にかけてくれてありがとう。

(みつもりをいただけますでしょうか。)

見積もりを頂けますでしょうか。

(あまりじかんはかかりませんでした。)

あまり時間はかかりませんでした。

(ぶちょう、おまたせしてすみません。)

部長、お待たせしてすみません。

(あさって、ごつごうはいかがですか。)

明後日、ご都合はいかがですか。

(すみません。これ、みせてください。)

すみません。これ、見せてください。

(あれ、このみち、さっきとおったな。)

あれ、この道、さっき通ったな。

(たいぴんぐれんしゅう、がんばろう。)

タイピング練習、頑張ろう。

(ひとまえでうたうのはにがてなんです。)

人前で歌うのは苦手なんです。

(けんこうしんだんはちゃんとうけてね。)

健康診断はちゃんと受けてね。

(りすにんぐてすとがむずかしいんだよ。)

リスニングテストが難しいんだよ。

(やきたてのぱんのかおりにさそわれる。)

焼きたてのパンの香りに誘われる。

(たっぷりのかつおぶしでだしをとった。)

たっぷりのカツオ節で出汁をとった。

(はい。たしかにおあずかりいたします。)

はい。確かにお預かり致します。

(たぶん、あしたははれるとおもいます。)

多分、明日は晴れると思います。

(いそがしすぎて、ゆっくりねられない。)

忙しすぎて、ゆっくり寝られない。

(にもつがおおいひにかぎって、あめだ。)

荷物が多い日に限って、雨だ。

(らいげつ、ひっこすことにしたんです。)

来月、引っ越すことにしたんです。

(たしかに、かれのしごとはせいかくだ。)

確かに、彼の仕事は正確だ。

(なんでもいいから、かんそうがほしい。)

何でもいいから、感想が欲しい。

(おそくなったから、いえまでおくるよ。)

遅くなったから、家まで送るよ。