冬が来る前に 紙ふうせん

楽曲情報
冬が来る前に 歌紙ふうせん 作詞後藤 悦治郎 作曲浦野 直
※このタイピングは「冬が来る前に」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(さかのほそいみちをなつのあめにうたれ)
坂の細い道を 夏の雨にうたれ
(ことばさがしつづけてわかれたふたり)
言葉さがし続けて 別れた二人
(こむぎいろにやけたはだはいろもあせて)
小麦色に焼けた 肌は色もあせて
(たそがれわたしひとりうみをみるの)
黄昏わたし一人 海を見るの
(ふゆがくるまえにもういちどあのひとと)
冬が来る前に もう一度あの人と
(めぐりあいたい)
めぐり逢いたい
(あきのかぜがふいてまちはこすもすいろ)
秋の風が吹いて 街はコスモス色
(あなたからのたよりかぜにきくの)
あなたからの便り 風に聞くの
(おちばつもるみちはなつのおもいでみち)
落ち葉積もる道は 夏の想い出道
(きょうもわたしひとりばすをまつの)
今日もわたし一人 バスを待つの
(ふゆがくるまえにもういちどあのひとと)
冬が来る前に もう一度あの人と
(めぐりあいたい)
めぐり逢いたい
(ふゆがくるまえにもういちどあのひとと)
冬が来る前に もう一度あの人と
(めぐりあいたい)
めぐり逢いたい