リアル
聞くべし
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歌詞(問題文)
(とおりあめがすぎるまでここにいるよきみと)
通り雨が過ぎるまで ここにいるよ君と
(きづかなかったことにきづいたりする)
気付かなかった事に気付いたりする
(ここがてんごくじゃなくてもきみとであえたよろこびを)
ここが天国じゃなくても 君と出逢えた喜びを
(さぁこころのつばさをひろげて)
さぁ心の翼を広げて
(なみだのあじこいのいたみひとりぼっちのよる)
泪の味 恋の痛み 一人ぼっちの夜
(そのすべてをめろでぃーにかえながら)
その全てをメロディーに変えながら
(かっこわるいぼくらのうたをかっこつけてうたいつづけんだ)
カッコ悪い僕等の唄を カッコつけて唄い続けんだ
(このかなしみさえうけとめてさぁほんとうのあいをたしかめにいくんだ)
この悲しみさえ受け止めて さぁ本当の愛を確かめに行くんだ
(いつかときがたちぼくらもしんでしまうひがくるよ)
いつか時が経ち僕等も 死んでしまう日が来るよ
(そのときまでになにをのこせるのかな)
その時までに何を残せるのかな?
(おおげさなことではなくたとえばきみのぬくもり)
大げさな事ではなく 例えば君の温もり
(そんなことがぼくをかえてゆく)
そんな事が僕を変えてゆく
(ちいさなうそかなわぬゆめすれちがったひび)
小さな嘘 叶わぬ夢 すれ違った日々
(そのすべてをめろでぃーにかえながら)
その全てをメロディーに変えながら
(なさけないぼくらのうたをつよがったってうたいつづけんだ)
情けない僕等の唄を 強がったって唄い続けんだ
(このくるしみさえのみこんでさぁほんとうのあいをしんじてみるんだ)
この苦しみさえ飲み込んで さぁ本当の愛を信じてみるんだ
(それこそがぼくらのりある)
それこそが僕等のリアル
(まぎれもないぼくらのりある)
紛れもない僕等のリアル
(だれもみたことのないぼくらのりある)
誰も見た事のない僕等のリアル
(きっとすてたもんじゃないぼくらのりある)
きっと捨てたもんじゃない僕等のリアル
(かっこわるいぼくらのうたをかっこつけてうたいつづけんだ)
カッコ悪い僕等の唄を カッコつけて唄い続けんだ
(このかなしみさえうけとめてさぁほんとうのあいをたしかめにいくんだ)
この悲しみさえ受け止めて さぁ本当の愛を確かめに行くんだ
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