8月のクリスマス
楽曲情報
8月のクリスマス 歌山崎 まさよし 作詞山崎 将義 作曲山崎 将義
私の大好きな曲の一つです。
※このタイピングは「8月のクリスマス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数84歌詞823打
-
プレイ回数560歌詞1307打
-
プレイ回数227歌詞670打
-
プレイ回数273歌詞かな802打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ありふれたできごとが)
ありふれた出来事が
(こんなにもいとしくなってる)
こんなにも愛しくなってる
(わずかなじかんでも)
わずかな時間でも
(ただきみのそばにいたかった)
ただ君のそばにいたかった
(あのなつをしのぶように)
あの夏を偲ぶように
(こなゆきがまいおりる)
粉雪が舞い降りる
(なりやまぬかねのように)
鳴りやまぬ鐘のように
(きみとすごしたひびをやさしくつつんでほしい)
君と過ごした日々を優しく包んでほしい
(きみのきおくもいつか)
君の記憶もいつか
(とおいそらにかえってゆくのだろうか)
遠い空に還ってゆくのだろうか
(かこからのたよりのように)
過去からの便りのように
(こなゆきはまいおりて)
粉雪は舞い降りて
(がらすごしふゆのあさ)
ガラス越し冬の朝
(こころにひめたおもいきみにとどけてほしい)
心に秘めた思い君に届けてほしい
(どれくらいのなみだがのこってるだろう)
どれくらいの涙が残ってるだろう
(いまはしずかにめをとじるだけで)
今は静かに目を閉じるだけで
(おもいでをかたるように)
思い出を語るように
(こなゆきがまいおりる)
粉雪が舞い降りる
(かなしみにくれぬように)
悲しみに暮れぬように
(ほほえみをたやさぬように)
微笑みを絶やさぬように
(ひはめぐりふりかえれば)
日はめぐり振り返れば
(たしかにきみがいたあのなつのひに)
確かに君がいたあの夏の日に
(たしかにぼくがいた8がつのそらのした)
確かに僕がいた8月の空の下