ツバメ
楽曲情報
ツバメ 歌山崎 まさよし 作詞山崎 将義 作曲山崎 将義
山崎まさよしのツバメです。
※このタイピングは「ツバメ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かすみのむこうにしんじゅくがみえる)
霞の向こうに新宿が見える
(つばめはうまくびるをぬってゆく)
ツバメはうまくビルを縫ってゆく
(ことしはゆっくりとはるがおとずれる)
今年はゆっくりと春がおとずれる
(こいんらんどりーはあるいて2ふん)
コインランドリーは歩いて2分
(かるいくちぶえはすこしのよゆう)
軽い口笛は少しの余裕
(ひとごみだけはにがてだけれど)
人ゴミだけは苦手だけれど
(そっちにはぼくのこえとどいてますか)
そっちには僕の声とどいてますか
(すれちがうきせつにおもいをよせている)
擦れ違う季節に思いをよせている
(たぶんねきっとかわらない)
多分ねきっと変わらない
(このさきもどこにいても)
この先もどこにいても
(がいしょくばかりじゃやっぱいけないね)
外食ばかりじゃやっぱいけないね
(たばこのりょうもちょっとおおいかもね)
タバコの量もちょっと多いかもね
(すこしなげやりになってるかもね)
少しなげやりになってるかもね
(たんじゅんにものをかんがえるようにしてる)
単純に物を考えるようにしてる
(そうでなくたっててにあまるから)
そうでなくたって手に余るから
(ぼくにできることただそれだけを)
僕にできることただそれだけを
(どっかでぼくのうたきけますか)
どっかで僕の唄聞けますか
(かぜにのせるつもりでひっしでつむいだけど)
風に乗せるつもりで必死でつむいだけど
(しあわせずっといのってる)
幸せずっと祈ってる
(このまちのどこからでも)
この街のどこからでも
(そっちにはぼくのこえとどいてますか)
そっちには僕の声とどいてますか
(すれちがうきせつにおもいをよせている)
擦れ違う季節に思いをよせている
(たぶんねきっとかわらない)
多分ねきっと変わらない
(このさきもどこにいても)
この先もどこにいても